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精神疾患について考える① ~3次元MAPと発達障害、パーソナリティー障害の対比~

精神疾患について考える

0.はじめに

以前の記事

精神疾患とサイコパスの比較-対照的な特徴

精神疾患とサイコパスの比較-対照的な特徴(その2 3元系への拡張)

で思いついた脳の3次元MAP。

理性を司り行動のブレーキ役を果たす前頭前野
記憶と感情、運動能力を司りたくましく生きるための大脳辺縁系
本能と愛情を司る脳幹(視床下部)

これら3つのパワーバランスが精神疾患、発達障害、パーソナリティー障害とどう関わっているのか、3次元MAP上に対比させながら考えていきたいと思います。

今回はパーソナリティー障害と発達障害(ASD,ADHD)について考えてみます。

1.パーソナリティー障害の種類

パーソナリティー障害には、いくつかの種類がありますが、今回取り上げるのは下記の11個で考えていきます。

考慮するパーソナリティー障害

ジゾイド・統合失調型・妄想性・強迫性・回避性・依存性・境界性・自己愛・演技性・反社会性・サイコパス

パーソナリティー障害は何種類かありますが、一生同じパーソナリティーを持っているわけでなく、年齢とともにある範囲で変化するものと思います。

私の若い頃は回避性、依存性が強い傾向でしたが、今はジゾイド型が一番強い感じです。一つだけでなく、他のパーソナリティーも重なる部分があり、連続性(スペクトラム)があるのではないのかなと思っています。

私のパーソナリティーは

ジゾイド・統合失調型・妄想性・強迫性・回避性・依存性

が重なっている感じです。

残りの

境界性・自己愛・演技性・反社会性・サイコパス

は該当するものはありません。

そのため、

A:ジゾイド・統合失調型・妄想性・強迫性・回避性・依存性
B:境界性
C:自己愛・演技性・反社会性・サイコパス

と大きく分類してみました。

私は診断は受けていませんが、ASDの孤立・受動型アスペルガーが一番近い感じがします。
もし、AグループがASDに該当すればパーソナリティー障害と関連性が高いと考えられます。

Aグループ

ジゾイド統合失調型妄想型強迫性回避性依存性
孤独を愛する平和主義者被害妄想的な疑い深さを持ち、人とかかわろうという動機がないプライド高く疑いやすいこだわり、完璧性が強い
自分のルール
自己肯定感が弱く他者と関わろうとしない
面倒なことは後回しにする
他者に依存してしまい自発的行動がとれない。
かまってほしい

Bグループ

 境界性
 2極思考
見捨てられ感

Cグループ

演技性自己愛反社会性サイコパス
 注目。
賞賛を浴びたい
 自分は特別な存在
過剰な賛美を求める
 トラブルメーカー罪悪感を感じない

2.発達障害(ASDとADHD)と3次元MAPとの対比

発達障害は大きく、

・広汎性発達障害(うち自閉症スペクトラムASDが含まれる)
・ADHD(注意欠陥/多動性障害)
・学習障害

の3つに分類されています。

ここでは、知的障害的なものや、学習障害は除いて、
自閉症スペクトラム(うちアスペルガー症候群)
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
のみ考え、3次元MAPと対応させていきます。

3次元MAPとASD,ADHDへの重ね合わせ

・ASDとADHDのイメージ

ASDとADHDは「言葉の表現」では分かりにくいところがあります。
よく有名人を発達障害として紹介しているHPなどをみかけますが、同じ人物でもASDあるいはADHDとして紹介しているものが多く、果たしてどちらが本当なのか悩む場合が多いです。
あたかもASD=ADHDと錯覚しそうです。

例えばASDの代表と言われるアインシュタインは小さい頃に
「ぐず・のろま」
とバカにされたように、
「動きがのんびりしている」
「話し方がゆっくり」
「マイペース」
といったタイプが多いのではないかと思います。

逆にADHDは
「おちつきがない」
「そわそわしてる」
「おしゃべり」
「わんぱく」
といった感じです。

この動画はかなり極端な例だと思いますが、おちつきがないことが分かります。
ADHDの子供は2.5%と言われてますが、こういった子供は過去みたことありません。100人に2人の割合だとそこらじゅうで結構見かけると思います。
実際のところは健常者と見分けがつきにくいものだと思います。

実際に過去子供でも大人でも該当するような人にあったことがあるので分かりますが、私とは対照的といった感じでした。
そういう人は共通して頭の回転がはやく話術が得意です。

      ブレーキ                         アクセル

なぜ、このような図をだすかというと、
前頭前野と脳幹の働きは
 前頭前野→表層意識(理性)→ブレーキ  
 脳幹→本能→アクセル 
と相反する作用になるからです。

脳の働きと連動させて結び付けて考えていくと、イメージがつきやすくなります。

3.パーソナリティー障害とASD・ADHDとの併発関係

では、パーソナリティ障害によって、ADHD(注意欠陥多動性障害)あるいは自閉症スペクトラム障害との間に何等かの関連性はあるのか?

調べたところちょうど、こういった記事をみつけました。

参考

ADHDやアスペルガーの人は、パーソナリティ障害になりやすいのか?

調査に協力してくれたのは、ADHDと自閉症スペクトラム障害の大人240人のグループと、どちらにも当てはまらない大人174人のグループです。2つのグループに対してパーソナリティ障害の症状がどのくらいあるか確かめました。

ADHDの人に多いのはⅡ型パーソナリティ障害(反社会性、自己愛性、境界性、演技性)でした。自閉症スペクトラム障害の人に多いのはⅠ型(妄想性、統合失調質、統合失調型)とⅢ型パーソナリティ障害(強迫性、依存性、回避性)でした。また、パーソナリティ障害が複数あるケースもありました。

1でまとめた、パーソナリティー障害A,B,Cグループとこの調査結果を対比させてみましょう。

・1でグループ化したパーソナリティー障害

Aグループ:スキゾイド、統合失調型、妄想性、強迫性、回避性、依存性
Bグループ:境界性
Cグループ:演技性、自己愛性、反社会性、サイコパス

・ASD,ADHDになりやすいパーソナリティー障害

ASD:妄想性、統合失調型、強迫性、依存性、回避性
ADHD:境界性、演技性、自己愛性、反社会性

みごと

Aグループ=ASD
B,Cグループ=ADHD

と結び付けられました。

各パーソナリティー障害の人口比率をネット検索で調べると、

ASD系のパーソナリティー障害は人口比で約15%
ADHD系は約14%
30%の人がこれらのパーソナリティー障害をもっていることになります。(30%で障害というのか?? 他のパーソナリティーもいれると40%はいくのではなかろうか。)

 人口比
スキゾイド、統合失調型、妄想性、強迫性、回避性、依存性15%
境界性、演技性、自己愛性、反社会性14%

ASDは全人口の1%
ADHDは子供を含めて4%程度(大人で1.5%程度)
ASDは1%と低いですが、該当するけど、診断基準に該当しないというグレーゾーンが20人に1人(5%)といわれています。

 人口比
ASD1%(グレーゾーン5%)
ADHD4%(大人で1.5%)
パーソナリティー障害対人口比 ASD/ADHD
スキゾイド
(ジゾイド)
孤独を愛する平和主義者
7.5% 男性は女性の2倍ASD
精神疾患は伴わないものをいう
統合失調型
被害妄想的な疑い深さを持ち、人とかかわろうという動機がない
3%ASD
妄想性
プライド高く疑いやすい
2~4% 男性に多いASD
強迫性
こだわり、完璧性が強い
自分のルール
内罰的

0.5~2%

ASD
回避性
自己肯定感が弱く他者と関わろうとしない
面倒なことは後回しにする

0.5~1% 

男女比は同程度

ASD
依存性
他者に依存してしまい自発的行動がとれない。かまってほしい
0.6%ASD
 ASD系約15% 

境界性(ボーダーライン)
2極思考
自己破壊的

見捨てられ感

 

1~2% 
女性は男性の2倍
ADHD

 

小さい頃からADHDをもっている

演技性
注目。賞賛を浴びたい
2~3% 
女性に多い
ADHD
自己愛
自分は特別な存在
過剰な賛美を求める
5% ADHD
反社会性
トラブルメーカー
4% 
男性は女性の3倍
ADHD
精神病質
(サイコパス)
罪悪感を感じない
2~3% 
 ADHD系
約14%
 

参考URL

心の病気について考えよう

4.まとめ

3次元MAPに上に、パーソナリティー障害と、ASD、ADHDを重ね合わせてみました。

ASDグループ、ADHDグループをそれぞれ人間脳、爬虫類脳にしている理由は下記の通りです。

ASDグループを人間脳タイプにしている理由
・行動力が低いこと
・集団行動が苦手
・感情力が弱い
・正直者が多い

ADHDグループを爬虫類脳タイプにしている理由
・行動力が強い
・攻撃的である
・本能的
・賞賛欲求が強い

パーソナリティー障害の分布は正確なものではありません。

 次に精神疾患とどう対応があるか調べていきます。

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