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広場恐怖症(Agora Phobia)

恐怖症
StockSnap / Pixabay
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1.広場恐怖症とは

「広場恐怖症」はパニック発作が繰り返された結果としての合併症で、以前パニック発作が起こった場所や人ごみの中にいくと、

「また発作が起こるのではないか?」

という不安が襲い、そのような場所を避けてしまう症状です。

パニック障害とは

広場恐怖と言っても「広い場所に恐怖を感じる」という意味ではありません。
ほぼ毎回恐怖、不安を誘発するため、公共交通機関、あるいは広い場所や閉ざされた場所を避けていることが6か月以上持続している場合に広場恐怖症とされます。

2.発症

パニック障害にかかった人の75%が発症。
パニック障害と同じく、だいたい20代あたりから多い傾向にあるといわれています。
ただし、稀に広場恐怖症からパニック障害になるケースや広場恐怖症だけでパニック障害にならないといったケースもあります。

3.症状

「逃げたくても逃げられないような場所」
「人に見られ恥をかきたくないため人の多い場所」
「パニック発作が起きても誰も助けてもらえないような場所」

に行くと怖くなるのが広場恐怖症です。

そのため、次のような場所に対して恐怖、不安を抱くようになります。

・バス、電車、飛行機、新幹線などの乗り物の中
・エレベータの中、トンネル、映画館等閉ざされた場所
・歯医者、美容院など動きにくい場所
・留守番など一人でいるとき(留守番恐怖)
・人混みの中

実際、発作は特に”恐怖を抱いている場所で起こる”という因果関係があるわけではなく、時と場所によらず、突然不意に襲ってきます。
そのことは頭で理解はしていても、不安は拭い切れず、突然の発作が起こるたびに症状がひどくなっていきます。

最初のうちは特定の場所にいけなかったのが、次第に広い範囲に恐怖を抱くようになり行動範囲が狭くなっていく可能性が高くなります。
最悪、外に一歩も出られず「ひきこもり」になったり、外出するにも付き添いがいなければならないほどの重症にも。

さらに症状が長期化するとうつ病へと発展していく可能性も高い障害です。

4.なりやすい人

パニック障害、うつ病や統合失調症といった他の症状でみられる大人しい、控えめな人だった人がなりやすい傾向になります。

・完壁主義で細かいことが気になる
「こうあらねばならない」、「やるからにはすべて完璧に」
・人に頼る(甘える)ことをあまりしない
 人にまかせきれずに自分でかかえてしまう
・自分を犠牲にする性格
自分のことより人のことを優先する、人の顔色ばかりうかがって、自分を犠牲にしてしまうといった特徴も多くみられるといわれます。
・従順でお人よし
・自分の気持ちを我慢してしまう性格
・高所・閉所恐怖症
・ささいなことでもずっと気にして引きずってしまう

5.精神医療での治療法

5-1.投薬療法

精神科や心療内科などの病院では、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬や、SSRIなどの抗うつ剤を処方されることが殆どです。

こうした薬物療法の効果は殆どなく、効果はあってもプラセボ程度で、もしくは一時的に不安を抑えるだけで、パニック障害は改善しない場合がほとんどです。
 抗不安薬を飲んでいれば大丈夫と言う人もたまにいますが、多分に心理的影響がであり、パニック発作を押さえることができたとしても、せいぜい一時的であり、根本的には何ら良くなっていません。

病院でもうつ病と同じく「パニック障害は治りません」いう精神科医が多いようです。
うつ病なども服薬と休養では治りませんが、自然経過で変動があり回復はするため、それを治った、寛解したと考えるようです。

5-2.心理療法

心理療法では、暴露反応妨害療法(ERP)、自律訓練法が良く用いられます。

5-2-1.暴露反応妨害療法(ERP)

広場恐怖で、電車に乗れなくなっている場合は、無理やり電車に乗るのではなく、最初は駅の改札口まで行き、それが緊張なく行えるようになったら、改札口を通過してみようというように、段階的に少しずつ不安を克服して、誤った認知を正しいものへ修正していきます。

5-2-2.自律訓練法

パニック障害では、パニック発作を起こしていない場合でも、正常者に比べると高い緊張を維持していることがわかっています。
常にピンと張った糸のようなものですから、普通なら何でもないことでも緊張が切れてパニック発作につながります。ふだんからの緊張度を下げるために、自律訓練法は非常に重要とされます。

パニック障害・広場恐怖症の克服には

パニック障害・広場恐怖症の克服には、当催眠療法が効果的です。
パニック障害・広場恐怖症の場合は、だいたい1~2回程度の実施で電車に乗れるようになれるほど回復します。

Mind Createの催眠療法は、治りにくい精神疾患も、短期で改善できる催眠療法です。
(完治まで可能!)

瞑想、催眠効果といった、自然治癒効果を利用しうつ病、パニック障害、双極性障害、自律神経失調症、睡眠障害、疲労など、自律神経に関わる症状ならどのような症状も改善していきます。

トラウマを記憶として取り扱う古典的な方法ではなく、脳機能、神経系統に着目した他にない手法で、自然療法的に行っていくため副作用もありません。

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