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抜毛症の方の幼少期と克服

抜毛症

精神疾患名:抜毛症
家族構成:両親・姉・本人(一卵性双生児)
性別:女性

幼少のときに母親と祖母から八つ当たり的に叱られたことがきっかけで、人見知りが激しく内向的な性格に。ストレスが蓄積し9才から抜毛症が始まり、中高生のときは落ち武者状態に。思春期から克服をはじめ大学のときは治まる。

参考ブログ
抜毛症をともに乗り越えてさんのブログ
http://ameblo.jp/universal-gifts/



抜毛症の克服法
・ストレスになっていた勉強を辞め、部活動に専念。(ストレス要因を減らす)
・「必ず治る」「頭を触らない」を強く意識して治った。特別に手を縛ったり拘束すると、逆にストレスになった為、頭を触らない、手を置く事だけを、強く意識し続けていた。「1本も抜かない」という完全な目標は目指さない。
抜毛癖が収まると、集中力も上がり、学生時代、成績も上がった。ハゲた部分も次第に髪が生え美容院にいけるようになるまで回復しているそうです。

※心療内科に通い薬も飲む
 →薬を飲んでもボーッとするだけで、全く改善しなかった。


幼少時代

4才頃はすごくおとなしくて人見知りが激しい子供でした。

祖父母の家に行っても、親戚の集まっている部屋に入って行けず、いつも部屋の外に逃げていました。

自分から人に話しかけるのが怖かったし、何を話していいのかわからなくて、ずっと黙っていました。

そんな私は親戚から見ると、何を考えているのかわからない扱いにくい子供でした。

でも、それは子供なりに理由がありました。

実は母と叔母がしょっちゅう小さな喧嘩をしていて、叔母から八つ当たりをされていたのです。

私は叔母から
「ぐずぐずして何もできないんだから」
とか
「目が大きくて気持ち悪い」
と嫌みを言われました。

そこで、母が言い返してくれる事を願いましたが、母は黙った後、怒った顔をして、
「あんたが早くしないからよ」
と私を責めたのです。

私は母に迷惑をかけてしまったのかな?と申し訳ない気持ちになりました。

でもそれ以上に、私が悲しかったのは、何故、母は叔母に言い返してくれないのだろう?
何故、私を援護をしてくれないのだろう?
母は私の味方ではないかもしれない?
と感じた事が、一番の悲しみでした。

私は、何も言えず黙りこんでしまいました。

小さかった頃の私は、大人は強いもの。
絶対に敵わないものと信じていたので、言い返したらまた、どんな嫌みを言われるのか?
考えただけで怖かったのです。

これ以上、母に嫌われたくないし、悪く思われたくない。

私、何か悪いことをしたんだろうか?
どこがいけなかったのだろう?

私は自分で自分を責め始めました。

母に悲しみを伝えても、また「あなたが悪いのよ」と言われるかもしれないし

黙っておとなしくいい子にしていれば、もう母に迷惑をかけないかな?

そんな事を考えていました。

学生時代と克服法

学生時代の頃を振り返って、勉強と抜毛症について思う事を、書きたいと思います。

私自身が勉強が苦手で、勉強を頑張れば頑張るほど、ハゲが拡大していき、中高時代は、ほぼ落武者状態でしたが、学生時代は試験があるので、必死に勉強をしていました。

勉強をあまりやらないで、部活(軟式テニス)を頑張っている時の方が、抜毛癖はおさまっていました。

高校を卒業して、大学生になっても、試験はありましたが、友人と競争して勉強をしなくなったのと、好きな事を勉強できたので、気持ちが解放されて楽になれたのだと思います。

ニコニコ

そうしたら、ストレスが解消されたので、だいぶ抜毛しなくてもよくなり、20才の時に、初めて美容院に行けました

私も勉強をしている最中に、やはりわからないところがあると、髪を抜きたくなりました。

私が試験勉強中に、気を付けていたのは、無意識に抜いてしまっている時は、仕方ないですが、自分で気がついた時は、すぐに「手を置く」を心がけていました。繰り返し繰り返し「手を置く」です。

それでも勉強に集中できない時は、温かい牛乳を飲んで、頭に昇った血を下ろしていました。

学生時代は、何の為に勉強をするのか、わからなかったので、苦しいだけの勉強でした。

いい学校に入る為というのも、意味不明でした。

私が勉強していて楽しかったのは、好きな科目。または、目的を持った勉強でした。
当時、海外文通をやっていて、楽しかったから英語の勉強にはストレスがなかったです。抜毛もあまりしませんでしたよ。

中1の時、苦手だと思っていた地理の勉強は、好きな先生が担当してくれたので、一生懸命できました。
テストで出来たら、父や先生が誉めてくれたので、とにかく嬉しかったですね。

人間という生き物は、承認してもらいたいものなので、誉めて貰えた事が、頑張る力になりました。

地理は苦手でしたが、気がついたら得意科目になり、大学は地理学科に進学しています。

反対に数学は苦手で、私としては良い点をとっても、母に「あんたはこれさえ出来たら変わるのに、頑張れ!」と言われ続けましたが、それが苦しくて、いつまでも出来ませんでした。

人は、頑張れと言われても、あまり、苦手で意味がない事は、頑張れないものです。

大人になってから思うのは、何の為に勉強をするのか?それをわかっていれば、こんなにストレスを感じなくて済んだのかもしれません。

学生時代は、いい学校に入って、いい会社に入る事が良い人生になると信じて勉強をしてきましたが、それが苦しみを生みました。
それよりも、自分が好きな事は何なのか?自分が何をしたいのか?何になりたいのか?そこに焦点を合わせて取り組むべきだったと思います。

いい学校に行っていい会社に入って幸せな人もいます。でも、有名国公立、及び、有名私立大学出身者で、有名な会社に入っても、リタイアした友人を沢山見てきました。

平均的な人間になって、自分らしさを失うより、これからは、個性が活かされる時代です。
自分が好きな事、得意分野を活かして、周りと共存していくようになります。
ですから、自分の道を切り開くのは、好きな事をやる事です。好きな科目を中心に勉強する事だと感じています。
それでも苦手科目をやらなくてはならない時は、程々に位で良いのではないでしょうか?

人間間関係も、学生時代は、私をあまりよく知らない人からは、酷い事を言われた事もあり、仲良しの友人とも普通にギクシャクすることもありました。

やはり、そんな時は悩みましたね。
悩みがあるときは、やはり抜毛癖はひどくなりました。

私は中高時代は、ヴィックも帽子をかぶらずに登校していたので、ハゲはまる見えでしたから、周りはびっくりするだろうし、心配もされたと思います。

私の両親も、私が髪を抜くと、私を叱りました。でも、叱ってくれた事は嬉かったですよ。だって、それは深い愛情ですから。無関心よりよっぽどいいです。どうか、叱ってしまった事を責めないでくださいね。

叱られた時に悲しい事もありましたが、それは愛情の無い言葉をかけられた時です。例えば「だからお前はダメなんだ」と自尊心を傷つけられた時は、流石に泣きました。自分でも抜毛してはいけないと言うのを十分にわかっていたからです。

父が髪を抜く私によく言ったのは、「髪が痛い痛いって言ってるよ」でした。
ただ「髪を抜くんじゃない」と言われるより、自分で自分の髪を大切にしようと思えて、抜毛癖を抑えるのに効果的でした。

あと、自分で掃除をすると、床を綺麗なままにしたいと思うので、抜毛癖は少し収まりました。

髪は、特に若いうちは、生えなくなるという事はないと思います。
同じ所を、生えても抜き続けるから生えないように見えるだけです。

髪が伸びるペースは、個々によって違うと思います。私は若い時は、1ヶ月に、約1センチ位でした。
私は髪が伸びるのは早い方かもしれません。今はもっともっと遅いです。比べる事はあまり意味がないです。

私は自分の体験から精神科の薬は、抜毛症に関して勧めませんが、頭皮に痒みがあった時は、皮膚科に行って塗り薬を処方してもらっていた事もあり、それは良かったと思います。

抜毛症は、周りも本人も辛いですが、抜毛をする人がダメな人という事ではないのです。また、抜毛症が悪いという事ではないのです。

たまたまストレス解消方法が髪を抜くというだけです。

ハゲていようがなかろうが、その人自身の本質の良さは変わりません。

抜毛症は、まだまだ周りの人には理解されにくいと思います。
酷い事を言われたとしても、周りは知らないだけです。
どうか、お子さんの良い所を沢山見つけ出して、沢山、誉めてあげてください。
それがお子さんご自身の自信をつける事に繋がり、大切な事だと思います。

私自身が感じている事を書かせて頂きました。私も毎日、この症状と向き合っています。
諦めたりはしていません。

抜毛症に悩む子供の状況が、少しでも良くなりますように。心から願っています

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