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脳の働きと意識の関係 催眠療法(ヒプノセラピー)の基礎知識

催眠(ヒプノセラピー)
geralt / Pixabay

0.はじめに

脳と意識は一体で連動しています。

「表層意識と潜在意識の基礎」編では意識(表層意識、潜在意識)の面で説明してきましたが、これからは脳の働きの観点からみていきます。

本ページでは、脳の働きと意識の対応をマクロ視点から説明していきます。

1.脳の働きと意識

表層意識と潜在意識はお互い相対するものが重なり合って「意識」として存在していました。

心・意識はその実態がなく、脳は細胞、あるいは最小単位的には、原子、素粒子といった物質的なものであるように、それぞれ相対する性質をもつもので「縁起の法」を使って視覚的に表すと下図のようになります。

精神面(内面)を重視する人は物質欲(外面)を気にせず、逆に物質欲(外面)が強くなると精神面(内面)が弱くなるとも見て取れます。

例)
外見にこだわる意識高い系や、豪華な袈裟衣を着る坊さんなどは内面がない。
中身を重視する天才タイプ(アインシュタイン、釈迦(糞尿衣をきていた))は外見をあまり気にしない。

2.脳の三層構造

人間の脳は、大きく分けると大脳、脳幹、小脳で構成されていますが、なかでも意識(心)に関わるのが大脳と脳幹部になります。

意識を構成する部分は、大脳の大脳新皮質(大脳皮質)の前頭葉領域にある「前頭前野」、大脳の内部にある「大脳辺縁系」、さらに内部の「脳幹」の三層構造から成り立ちます。

前頭前野は、「表層意識」を形成し人の行動の抑制力となるブレーキ的役割を担い、大脳辺縁系、脳幹は「潜在意識」を形成して本能、行動を起こすアクセル的役割を担います。
(大脳辺縁系、脳幹をまとめて大脳辺縁系として扱い潜在意識という場合もあります)

脳の働きと意識の関係

・大脳新皮質(前頭前野)=表層意識(顕在意識)=理性をコントロール
・大脳辺縁系・脳幹=潜在意識(無意識)=感情・本能をコントロール

3.意識の構成要素

三層構造の機能をさらに細かく機能を分類してみましょう。

前頭前野

前頭前野は「人間脳」、大脳辺縁系は「動物脳」、脳幹は「爬虫類脳」と呼ばれます。

人間脳である前頭前野は理性、創造性の役割を果たし、人間らしい理知的な行動を起こす脳です。

人が物をつくったり、考えたりできるのも「人間脳」が発達しているためです。

前頭前野は、脳の司令塔とも呼ばれ、脳の各器官の情報を集約し判断します。

大脳辺縁系

動物脳の大脳辺縁系は、人がたくましく生きるための機能を備え、海馬、扁桃体、側坐核、尾状核といった器官を備えています。

特に重要な役割を果たすのが、海馬と扁桃体で、海馬は「短期記憶」、扁桃体は「感情」の機能をもちます。
また、側坐核は「意欲」に関わる部分で、ドーパミン分泌制御機能に関わっていますが、うつ病者などはこの機能が弱っているため意欲低下が起こっているとも考えられています。

爬虫類脳

爬虫類脳はの脳幹は、生命維持活動に関わる部分で、生きるための基本的機能の役割を果たします。最も古い脳で、車のエンジン部分に相当し、エンジンが壊れると車は動かないように生死に関わる部分です。
アルコールを飲みすぎて、この部分が麻痺してしまうと死に至ってしまうように、人体機能にとってはとても重要な部分といえます。

脳幹には、自律神経中枢部の「視床下部」、ホルモン分泌に関わる「脳下垂体」、睡眠に関わる「松果体」といった器官を備えており、精神疾患と深い関わりをもつ機能が存在します。

特に視床下部は、ストレス信号が集約される部分でもあり、愛情ホルモンの「オキシトシン」分泌、睡眠障害、自律神経失調に関わっています。
また、本能を司る部分で「欲の脳」と呼ばれます。

視床下部はストレスの影響を受けやすい部分であり、近年、トラウマは「神経系の故障」とも考えられるようになったことからも、視床下部はトラウマの中核部であるとも捉えることができます。

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4.情報の伝達

意識の働きにおいては、表層意識と潜在意識はそれぞれブレーキとアクセルといった対立関係になりますが、体内の作用に関しても同じように対立的な関係で、副交感神経、交感神経的な役割を果たします。(大脳皮質はアセチルコリン、脳幹はノルアドレナリン分泌)

理性的な人は副交感神経が優位で、大人しい人が多く、行動的な人は交感神経が優位で活発な人が多く性格形成や精神疾患のタイプにも影響してきます。

表層意識優位

潜在意識優位

理性的行動的

副交感神経優位

低血圧

定型うつ系

痩せ型

交感神経優位

高血圧

非定型うつ系

肥満型

アセチルコリンノルアドレナリン

前頭前野、大脳辺縁系で処理された情報は、直接的あるいは間接的に脳幹に伝わり、自律神経や運動神経を通して体内の各器官に伝わり、動作、代謝作用を促します。

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