鬱病(うつびょう)

精神疾患について考える

精神疾患について考える(その23) ~なぜうつ病は治らないと言われているの?ポリヴェーガル理論を利用して考える~

0.はじめに 前回のお話し ポリヴェーガル理論で自律神経の分かりにくいことが大分わかったわ。このお話と、辻褄合うわね。 日本の医師は、 ポリヴェーガル理論を大学で教えてもらっていないから自律神経と...
精神疾患について考える

精神疾患について考える(その22)~自律神経の働きについて詳しくみてみよう ポリヴェーガル理論(多重迷走神経理論)~

0.はじめに 前回のお話し うつ病はよく自律神経のバランスが崩れた状態といわれるけど、いまいち原理がわからないなー。うつ病は交感神経が優位という人もいれば、副交感神経が優位という人もいる しどっちが正しいのかわかん...
双極性障害

記事No07 抑うつ、大うつ病、気分変調症(非定型うつ)、双極性障害の克服

うつ病というと、かつては自虐的で大人しいタイプの人が多かったのですが、拡大解釈され
精神状態が不安定であればうつ病とされ、向精神薬を処方されるようになりました。
その結果、薬物被害により失職するケースも増加しているので注意が必要です。

手相

精神疾患について考える(その10) ストレスに注意!精神疾患者(うつ病)と関わりのある手相

0.はじめに 前回のお話し うつ病などの精神疾患は、神経伝達物質が関係していると言われていますが、かつて「神経症」と呼ばれていたように、神経の過敏さとも深い関係があります。また、手は「第2の脳」と呼ばれるように、手...
催眠(ヒプノセラピー)

うつ病(精神状態)を克服するまでの流れ 催眠療法(ヒプノセラピー)についての知識

0.はじめに うつ病者等の精神疾患者は「頭が良い」人が多いと言われているように、創造性、理性を司る表層意識が強すぎる状態です。 そのため、ストレスを溜めやすく、相対的に身体の健康をコントロールする潜在意識のパワーが弱くなるため...
ホルモンと病気

下垂体(前葉)機能低下症  ~定型うつ病に似た病気~

1.下垂体(前葉)機能低下症とは 定型うつ病に似た症状として 下垂体前葉から分泌される6つの刺激ホルモン(下記参照)の一部またはすべてが減少した状態 のことで、それにより、抑うつ、定型うつ病に似た体調不良を生じる病気で...
向精神薬(抗うつ、抗精神、睡眠薬、抗不安薬)

向精神薬について⑥ セント・ジョーンズ・ワートの作用・副作用 ~精神医療の闇~

0.はじめに 前回のお話し 向精神薬は、精神状態を改善してくれる一方で副作用が強いため、代用としてサプリメントを利用する方が多いかと思います。特によく利用されているセント・ジョーンズ・ワートについて調べてみました。...
精神障害種類

月経前症候群(PMS)/月経前不快気分障害(PMDD)

1.月経前症候群(PMS)/月経前不快気分障害(PMDD)とは 女性の生理3~14日前に精神的に不安定になりますが、この精神症状を月経前症候群(PMS:PreMenstrual Syndrome)といいます。 月経前不...
精神障害種類

大うつ病(定型うつ)・気分変調症(非定型うつ)

1.うつ病とは 1-1.うつ状態・うつ病のタイプ うつの症状は、症状の軽い ・抑うつ性障害(うつ状態) ・適応障害 ・気分変調症(ディスチミア・非定型タイプ)と、症状の重い ・大うつ病(メランコリー・定型タイプ)に分か...
向精神薬(抗うつ、抗精神、睡眠薬、抗不安薬)

向精神薬について① 神経細胞と神経伝達物質 ~精神医療の闇~

0.はじめに 前回のお話し 現代の精神医療の主要な治療法である投薬療法は、神経細胞間に存在する神経伝達物質を制御することで行われています。神経伝達物質とは、モノアミン(セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなど)...