精神障害

発達障害

注意欠陥・多動性障害(ADHD)

1.注意欠陥・多動性障害(ADHD) ADHD(Attenuation Deficit Hyperactivity Disorder)の子供は注意欠陥(ミスがおおい)、多動性(落ち着きがない)・衝動性(抑制がきかない)といっ...
精神障害種類

中枢神経損傷の影響がつよいもの(先天性)

1.中枢神経損傷 先天的、後天的な中枢神経の損傷により生じる精神障害です。うつ病などの投薬治療や催眠療法では効果がなく、主に手術、リハビリテーションによる療法が必要になります。 1-1.外傷性脳損傷(TBI) ...
不安障害・パニック障害

小児期発症流暢障害(吃音症・どもり)

1.小児期発症流暢障害(吃音症・どもり) 吃音症は話言葉がつっかえスムーズにでてこない、なめらかに話すことが難しい症状で、昔は「どもり」とも呼ばれてたものです。差別禁止用語となり「吃音症」、DSM-5では「小児期発症流暢障害...
発達障害

チック症・トゥーレット障害

1.チック症・トゥーレット障害とは チック症とは、幼児から学童期にかけてみられる、まばたきや首振りなど一見癖のようなもので、乳幼児期から学童期にかけ、心と体の成長・発達の過程で多くの子どもにみられる症状です。 ...
精神障害種類

月経前症候群(PMS)/月経前不快気分障害(PMDD)

1.月経前症候群(PMS)/月経前不快気分障害(PMDD)とは 女性の生理3~14日前に精神的に不安定になりますが、この精神症状を月経前症候群(PMS:PreMenstrual Syndrome)といいます。 月経前不...
精神障害種類

重篤気分調節症(DMDD)

1.重篤気分調節症(DMDD)とは DSM-5で抑うつ障害群の分類として追加。 子供の双極性障害の診断が20年間で40倍に増加し、多くは癇癪(かんしゃく)といった誤診であったため、誤診を避けるために設けられたもの。 ...
精神障害種類

大うつ病(定型うつ)・気分変調症(非定型うつ)

1.うつ病とは 1-1.うつ状態・うつ病のタイプ うつの症状は、症状の軽い ・抑うつ性障害(うつ状態) ・適応障害 ・気分変調症(ディスチミア・非定型タイプ)と、症状の重い ・大うつ病(メランコリー・定型タイプ)に分か...
催眠(ヒプノセラピー)

生命維持活動と健康に関わる脳幹(潜在意識領域)の働き ~催眠療法(ヒプノセラピー)についての知識~

0.はじめに 前回のお話し 潜在意識の構想要素である、脳の最深層部の「脳幹」は、生命維持活動に関わる機能を備えた最も重要な部分で、潜在意識では「本能、愛情」に関わります。 脳幹は、自律神経中枢機能を有し、ストレス信...
精神障害

中枢神経と抹消神経、自律神経 ~精神疾患(うつ病、双極性障害等)と神経の関わり~

0.はじめに 前回のお話し 体内に張り巡らされた神経は、機械で例えると配線のようなものに相当します。神経系統は、細長い神経細胞がいくつもの連なって構成されており、身体から発せられる感覚を電気信号として脳に伝えたり、...
催眠(ヒプノセラピー)

動物的たくましさと感情に関わる大脳辺縁系(潜在意識領域)の働き ~催眠療法(ヒプノセラピー)についての知識~

0.はじめに 前回のお話し 人間のポテンシャル能力が眠ると伝えられる潜在意識。脳の表面を覆う表層意識は、人間らしく生きるための機能を備えた領域ですが、強く働きすぎるとブレーキのように抑制力が高まりすぎてしまい、潜在...