メンタル改善~抑うつ、大うつ病、気分変調症(非定型うつ)、双極性障害の克服~

メンタル改善プログラム

1.本来のうつ病とは

1-1.本来のうつ病とは

産業の近代化と仕事の効率化・高度化によって、生活水準は日進月歩で向上してきた反面、その反動として、人々は対人関係や仕事上の悩みによって日々ストレスを抱えるようになりました。
うつ病も産業革命の発展とともに、神経症の一つとして捉えられてきましたが、1998年に始まった抗うつ薬SSRIの日本での普及に伴い認知が広がり、今や誰もが知る症状でしょう。

本来のうつ病とは
長い期間、意欲が喪失し、一日中憂鬱な気分が絶えずつきまとい、喜び・興味の著しい減少
を伴う症状とれさてきましたが、 うつ病に対する捉え方が人それぞれ違っており誤解を生むことも少なくありません。

例えば、
・対人関係が上手くいかず深く悩んでいる
・仕事の負荷が大きく、過労で疲れた
・失職して、自分を否定された感じで落ち込んだから
等々

「悩み」の種が明確で、原因が解決すると気分が晴れるものや、気にくわなくて他人に八つ当たりするのは(うつ病にかかった当初は怒る気力もありません)本来のうつ病ではありませんが、同じように投薬が行われ間違った処方が成されていることも多々あるようです。

悩みならば原因を解決すれば気分が晴れるのに、うつ病ではきっかけになる問題が解決した後でも、常に憂鬱で倦怠感や疲労感、眠気がつきまとい、気分が晴れず体調不良によって身体が思うように動かなくなるというのが本来のうつ病です。

1-2.安易な薬の利用は症状を悪化させる

しかし、最初はただの「鬱状態」、「適応障害」であっても、長期的に投薬治療を続けていくと、薬害の影響で本当のうつ病の症状になっていき、離脱症状や副作用の影響で症状が悪化し取り返しがつかなくなります。

初診では、抑うつ病と診断され、薬で治ると処方されますが、次第に気分の変調が激しくなって双極性障害と診断され、「一生薬を飲まないといけない」と言われるケースが増えています。
これは、2009年から始まった双極性障害キャンペーンの影響によるもので、この年から急増していますが、この背景には、精神科医による薬物療法が成果をあげていないことを、製薬会社は誤診のせいにしたいからでしょう。

さらに、統合失調的な辰戦(手のふるえ)、ろれつが回らなくなる、足がむずむずするといった症状に悩まされ、寝たきり状態となり、就労が困難となっていくので注意が必要です。

戦争中など社会不安の増大は、ノルアドレナリンが分泌し、戦争PTSDを除けば、むしろ減るというのは世界史の常識です。
終戦間もない頃は、多くの人が貧困であり、甚だしい社会不安をかかえ、ホームレス、失業者が今と比較にならないほど多かったのですが、自殺者は多くはありませんでした。

2.うつ病の種類

2-1.うつ病の種類

本来のうつ病は、大うつ病と言われますが、適応障害、抑うつ病、気分変調症といったものがあります。
適応障害は、職場などの環境要因的なもので憂鬱になるもの、憂鬱な状態はしばらく続くのもを「抑うつ」、イライラしたり他罰的で不安が強いものを「気分変調症」といった感じです。
初診では、必ずと言っていいほど、程度が軽めの抑うつ、あるいは適応障害とつけるケースが多く、本来の大うつ病(悩みがなくても憂鬱感が続く)であっても、医師の主観で抑うつと診断されることもあります。

2-2.うつ病は誤診が多い

うつ病とは一言に言っても、言葉のバラツキ(強度)があり、実際に感じることのできない第3者が、言葉の表現だけで特定の症状を的確に捉えることはとても困難です。
そのため、1人の患者を医師によっては、抑うつ、うつ病、あるいは双極性障害、統合失調症と診断し、酷い場合は、ただの適応障害から双極性障害まで薬漬けにする医師もいます。
近年、赤外線を利用し脳の血流を測定する装置(光トポグラフィー検査)を利用することで、誤診を低減する試みがなされているのもこのためです。
しかし、その測定精度はバラツキが大きいため信頼性は低く、日によって測定結果が異なるといったこともあり、的確な診断がなされていないのが現状です。

病院を変えると、診断名が変わるという経験をされた方も多いかと思います。

うつ診断に光トポ検査は役立つか?(上) : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)
 「体温計みたいな抑うつ計があればいいのに」  うつ病関連の取材中、ある精神科医が漏らした嘆き節だ。精神科には、身体疾患では当たり前の画像検査法がない。そればかりか、血圧計や体温計に相当するメンタル測定器すらない。患者が訴える精神症状に基づ

基本的には、抑うつ、大うつ、双極性障害と名前は異なっていますが、兄弟のようなものであり、MRI画像においても大差がないことが確認されています。

3.うつ病(精神疾患)にかかると生涯にわたって闘うことになる

「うつ病は心の風邪」
といったキャッチフレーズが2000年頃に広まりましたが、現代医療の水準においては生涯にわたってつきまとってきます。
有名人の中でも、精神疾患を患い、生涯にわたって闘ってきた偉人や、現在もなお闘病中の人もいます。

一度、うつ病にかかると、仕事面や学業に大きなダメージを受け、将来的な人生に悪影響を及ぼしかねません。
一方で、夏目漱石や魯山人のような芸術、文学的な面で才能を発揮した人物や、創造的な人が多いのも事実です。
創造性が高いのは、創造・理性を司る大脳新皮質にある前頭葉、前頭極の働きが高い証拠です。
この部分は、人間脳とも呼ばれていることから、HSPのような人の気持ちを読み取り、動物を愛し、平和主義者が多いのも事実です。

薬を服用すると、脳が破壊され、これらの才能を台無しにしてしまう可能性があります。

明治時代の文豪として知られる夏目漱石は、生まれた直後から養子に出され、親からお金の無心をされるなどの苦労の青少年期を育つも、東京帝国大学時代から精神状態を悪化させ神経衰弱と診断される。
後に、精神療養を兼ねながら小説家となり、多くの作品を残すも糖尿病など多くの病を患い死去。
明治時代の精神病は米国の神経学者ジョージ・ベアードによって神経の病とされた時期で、日本では明治を代表する精神疾患者の1人。

4.うつ病の原因は

うつ病の原因はセロトニン減少が原因と言われています。
これは、1950年代に提唱されたモノアミン仮説によるものからきているのですが、その後の研究で否定されてきました。

4-1.セロトニンとの関係

近年の研究では、定型タイプがセロトニン減少、非定型では減少が認められないといったデータもでているそうです。
結局、これはうつ病といっても、いろいろなタイプがあり、かつては定型と非定型タイプの層別がなされておらず、統計的処理の問題であった可能性も考えられます。
抗鬱薬を飲むと、体調がよくなるので、セロトニンの影響もあるかと思いますが、それが直接的原因でなっているわけではありません。
新型うつ病に、抗うつ薬が効かない(効果の実感がない)と言われるのも、セロトニンの減少がないからでしょう。
そのため、セロトニン減少のない状態で抗うつ薬を飲むとセロトニン過剰になり、セロトニン症候群(頭痛、イライラ、手の震えなど)を起こす可能性があります。

(※新型タイプは、主に前頭前野の部分が弱いとされており、自律神経的な問題ではないので当催眠療法では対象としていません。)

特徴
定型タイプ:自虐的、愚痴、文句はあまり言わない、あまり怒らない、プライド低い、奉仕精神が強い
新型タイプ:他罰的、愚痴が多い、プライドが高い、キレやすい、誇大的に話す、賞賛欲求が強い

新型うつとはこんなタイプです。

「新型うつ」で別人のように“嫌なヤツ”に…家族から見た激変 | 女子SPA!
ここ数年、「新型うつ」という言葉が多く取り上げられ、読者の方のなかにも耳にした人は多いのではないでしょうか。とはいえ、そもそも「新型うつ」とはどういう病なのか。鬱病と聞けば、なんとなくイメージできる…

4-2.うつ病の原因とは

抗うつ薬で体調がよくなるのも、対処療法であって、本当によくなるものではありません。
根本的に関わっているのは、自律神経中枢の部分です。

うつ病になると、コルチゾールの分泌が増え、中性脂肪の値が高くなることが知られています。
このコルチゾールの分泌は、HPA軸(視床下部ー脳下垂体ー副腎皮質)と呼ばれる機能と関わっており、うつ病はストレスによりHPA軸が上手く機能しなくなったものという説もあります。
視床下部は、自律神経を司る中枢部であり、また扁桃体や、脳幹部から伝わってくるストレス信号の集約される部分で、自律神経に影響を与えます。
このことから、ストレスと視床下部は密接な関係があり、この部分の機能を改善させていくことが大切になってきます。

視床下部は、健康中枢、潜在意識の中核部分であり、潜在意識にコンタクトしていくことでほとんどの精神的な症状が改善されていきます。

5.うつ病、抑うつ病を克服するには

5-1.自己催眠療法

当プログラムの自己催眠療法は基本的に、本来のうつ病を極短期間で克服することができるものです
自己催眠療法を1週間間隔で5回程度もやると、ほとんどの方はうつ病発症以前の状態にまで体調がよくなっているはずです。

投薬治療をしている方でも、離脱症状や副作用を抑える効果があるので断薬がしやすくなります。
また、うつ病でまでいかなくとも、抑うつ、気分変調症のような軽め憂鬱感、もやもや感の症状にも効果的です。

投薬している方は、なるべく薬を減らした状態で行い、調子が悪い状態で行うと効果の実感を感じる事ができます。
徐々に減薬していくか、一気に断薬し、副作用が出てきた時に自己催眠療法を行うといったやり方がありますが、薬の種類や量、体質によって個人差もあるので、自分にあった方法で減薬をすすめていってください。

医師に相談しても、無駄だと思いますし、こちらから指示することもできませんので、基本自己責任で行ってもらうしかないことをご了承ください。
薬の量が少ないほど、断薬がやりやすいと思いますので取り返しのつかないうちに!

5-2.カウンセリング

うつ病は体調の不具合を治すというのが本来の目的で、特に悩みを解決するものではありません。

愚痴を聞いてもらいたい、対人関係、職場関係、仕事の悩み、不満、お金の悩みなどがあれば、そちらの専門カウンセラーを利用するといいでしょう。
コンテンツの中身に関しての質問がある場合は、「お問い合わせ」から質問をいれてください。

5-3.休養

うつ病になる人は、発症以前から疲労感がたまり易い体質をもっており、普通の人よりも十分な睡眠や休養が必要です。
しかし、休職で長期休暇を取ってリフレッシュしたとしても、症状が改善されるものではありません。

休職期間中は、通院と医師の診断書が必要になるため、必ず投薬治療が行われますが、逆に症状を悪化させてしまう可能性も高くなります。
現代社会では、パワハラやモラハラといった職場環境要因による悩みも多く潜んでいますが、そういった症状は、適応障害であることが多く、本来のうつ病でない可能性もあります。

適応障害は、薬での対処ではなく、環境を整えることが必要なのですが、薬でパワハラのストレスに耐えられると思い、薬を大量に投与しようとする医師もいます。
薬害により症状が悪化した結果、復職もままならず、退職に追い込まれるといったケースが多々あり、後の転職活動にも支障がでてしまうこともあるので若い人達は特に注意が必要です。

5-4.運動療法

ウォーキングや散歩などの有酸素運動は身体にいいと言われます。
ストレス発散や、脳の神経細胞を増やす効果があるのでメンタルを高めたり、体力をつくっていくには効果的ですが、残念ながらうつ病そのものが治るものではありません。
本当に治るなら、投薬治療など開発されないはずです。

うつ病にかかったときに外にでて身体を動かすのは、とてもしんどいものですが、長期的にみると、抗うつ薬を飲み続けるよりは副作用、依存症、後遺症もなく、セロトニンが分泌されるので、はるかに効果的です。
通勤、通学時は車ではなく、なるべく電車や自転車通勤をするなど身体を動かすことに意識を向けるといいでしょう。

家の中で閉じこもってばかりいると、深い考え事(マインドワンダリング)によってエネルギーを消費しストレスの原因となってしまいます。
家にずっといると、何もしていないのに疲労感がなかなかとれないというのも、脳は非常にエネルギーを消費するため、考え事をすることは身体にとってあまりよくないからです。

また、筋力トレーニングをすると、身体が軽く感じ、フットワークも高まっていくので、有酸素運動に慣れてきたら筋力もつけていきましょう。
休職中であれば、自己催眠療法後は運動できるほどの気力に回復しているため、積極的に外にでてください。

5.栄養・サプリメント療法

うつ病キャンペーン時、鬱は薬で治ると広告されていたのが、次第に効果が得られない人が続出し、登場してきたのが栄養療法です。
「栄養、サプリ」と聞くと、ヘルシーで抵抗もなく疑いもなく信じる傾向があるため、よく騙されるテクニックの一つです。

DHAで治る・・
実はDHAにEPAが要だった・・、
バナナとヨーグルトの組み合わせ・・
セント・ジョーンズ・ワート
糖質制限が有効だ・・

とあの手この手で金儲けのために鬱病者を摂取しにかかってきます。
医者が言うから大丈夫という安易な思い込みで、若い頃は騙される人は多いでしょう。

「薬の数倍高額なサプリを購入し続けたのに、効果がなかった・・」
と騙された人や、逆に症状が悪化したという人もいます。
医者の権威というものほど、怖いものはありません。
薬ほどの害もないため、受け入れられやすいものですが、栄養によって改善されるわけではありません。

野菜中心がいいといいますが、現実的には、神経伝達物質をつくるには魚介類、炭水化物が必須で、肉類を摂る方が効果的です。
ただし、うつ病になると、コルチゾールの分泌が高まり中性脂肪も高まっていくので、野菜と肉はバランスよく摂っていれば十分で、それほど神経質になるものではありません。

野菜中心の食事は精神状態に悪い

栄養の偏りによってうつ病的な症状が現れることがあります。
ストレスがかかると、ストレスに対抗するためにコルチゾールが分泌され、多くの鉄分が消費されます。
そのため、鉄分不足に陥りやすいのですが、野菜だと含まれる鉄分の吸収率が悪いため野菜中心の生活をしている人は、ヘモグロビンの形成が減少し貧血の原因にもなります。
特に、女性は野菜中心の生活が多いことや、生理による出血も重なり、貯蔵鉄(フェリチン)が男性より少ない傾向にあり、それが原因でうつ病(非定型うつ)のような症状がでることもあります。
また、鉄分は神経伝達物質の生成にも利用されるため、鉄分が不足すると神経伝達物質不足となり、精神状態が不安定になる可能性もあります。
そういった人には、サプリや食生活を見直すことで症状が改善されますが、本来のうつ病ではありません。
もし、自己催眠療法でいまいち症状が改善されなければ、Fe分補給のサプリを利用するなど試してみるといいでしょう。
また、ただFe分補給だけでは吸収が悪いので、ビタミンCを多く摂る必要もあります。

実際、肉だけしか食べないという人と、野菜だけしか食べないという人を過去に何人かみましたが、明らかに後者の人のほうが体調が悪い人が多かったです。

戦後は十分な栄養がない人が多かったにも関わらず、うつ病の人が多かったわけではありません。
現代の日本人は、江戸時代や世界とくらべても明らかに飽食であるように、うつ病になるよりも先に栄養失調になる可能性が高いと思います。

うつ病になる人は、自律神経失調症の問題もあり、内臓の働きもよくないのが特徴です。
下痢あるいは便秘をしやすかったり、必要な栄養素を十分取り込むという内臓の働き自体が悪くなっています。
神経の働き自体をイキイキとさせる必要があり、この意味でも多少の運動は必要でしょう。

6.モバイル、パソコンのやりすぎに注意する

近年パソコンやモバイルの普及により、LEDディスプレイを見ることも身近な存在となってきました。
LEDディスプレイは青色系統の光が強く、目にはいると交感神経を刺激します。
結果として、覚醒状態を高めたり、緊張を高めるので、長時間LEDディスプレイを見続けていると、夜眠りに落ちにくくなったり、肩こりの原因になったりもします。
うつ病になっているときは、あまり実感が湧きにくいのですが、体調が改善されてくると、交感神経を高めていることが実感できます。
うつ病の直接的原因にはなりませんが、睡眠障害や、自律神経失調症、パニック障害の原因となり体調に影響してきます。
そのため、なるべくPCやモバイルの使用は控えるか、保護シートを利用するなどして改善していきましょう。

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