過干渉の影響とASDの関係 ~精神障害について~

発達障害

0.はじめに

前回のお話し

躾には過保護、過干渉はいけないとよく言われています。
言葉的には似ているようでも実は全く異なるものです。

「毒親は過干渉、バカ親は過保護」

と言った感じでしょうか。

発達障害(ASD,ADHD)は
「先天的なもの」
とされていますが、実際はローナ・ウィング女史がそう定義づけただけであって、実際、精神疾患者、発達障害者のブログ、twitterをみると、親の過干渉な毒親育ちである方がほとんどです。
そのため、「先天的なもの」とは言い切れないのではないかなと感じてます。
発達障害の子をもつウィング女史自身が、毒親であった可能性もあります。

私はストレスによって引き起こされる
「脳機能の障害」
ではなく
「脳機能の可塑性」
ではないのかなと思ってます。

今回は、アスペルガーと過干渉が関係ありそうなので過干渉をメインに調べてみました。

脳の可塑性

脳の可塑性とは「発達段階の神経系が環境に応じて最適の処理システムを作り上げるために、よく使われるニューロンの回路の処理効率を高め、使われない回路の効率を下げるという現象」のことであり「発達期の脳において顕著にこの性質が観察される」

1.過保護と過干渉の違い

過保護と過干渉は似ているようでも実は全く反対の作用があります。
その違いを例で比較 してみましょう。

■過保護(バカ親育ち)■
・・・自己愛パーソナリティー、モラハラ、パワハラ加害者タイプ、トラブルメーカー、女癖悪い、空気の読めない大人に

子供の望んていることを過剰に干渉する行為、
子供が親の愛情を感じる行為で、ストレスを感じません。
他人への思いやりに欠けるため、自己中心的なトラブルメーカーになり得る傾向があります。
過干渉と混同されて語られることが多いので 注意が必要です。
基本的に、自己主張が強く、親子関係は良好。
母子家庭でも、母親との仲が良い場合が多い。
ブラック企業の社長タイプ、パワハラ、モラハラ、人をいじめるタイプに多いのがこのタイプです。

基本的に、トラウマを背負わないので、精神疾患になることはありませんが、ストレスを抱えることがあると、新型うつ病(我侭、すぐキレる、他罰的)と診断され、 カモフラージュ的に薬を飲んでいくので、薬害になることもあります。
また、うつ病と診断されると、「うつ病だから・・傷つけないで」といって、好き放題休暇を取り、定時にきちっと帰宅し、愚痴が多い特徴がみられます。
勤務中はゲームをしたり、食欲旺盛、従来のメランコリータイプとは全く違ったタイプです。
基本的に、誇大妄想があり、自己中すぎて空気が読めず、コミュニケーションがとれずに心を病むといった感じです。
賞賛欲求が強いので、褒められたり、目立つ場面になると信じられないくらい急に元気になります。
(大手企業、公務員に多いと言われる)

こどもが不快感を示す事に過度に同情し避けさせたり、子供が望むことを好き放題させた結果、自信や自己愛が肥大し過ぎて他者を尊重しない身勝手な人間に育ち、イジメを行ったり欲望を抑えられない為に不良行為に手を染めるケースや独立して家庭を持っても妻子にモラルハラスメントドメスティックバイオレンスなどを行い、却って本人の為にならない結果となる事が多い。

wikiより

●子供が望んでいることを、やってあげ過ぎること
例)
・子供がお菓子やおもちゃを欲しがると、必要以上に買い与え過ぎてしまう。
・夏休みの宿題を休みが終わる頃に手伝う

●子供が自分でできることでも、親が手を出してやってあげ過ぎること
例)
・自分で着替ることができるのに、親が、着替えを手伝ってしまう。
・転んだとき、手を差し伸べる
など

代表例

・青山文夫
・裕福な家庭育ちで苦労知らず
幼少期は神童と呼ばれ、親の自慢の子だった。

・小室圭
・母からバイオリンの天才と呼ばれていた

他、野々村竜太郎、森鴎外、松居一代、乙武洋匡 、豊田真由子、丸山穂高、上西小百合、金正恩、トランプ大統領・・・世の中騒がしているタイプはこういうタイプが多い。

■過干渉(毒親育ち)■・・・発達障害、精神疾患タイプ、モラハラ、パワハラ被害に

毒親の犠牲者

中森明菜
近藤真彦との破局から立ち直れない

飯島愛
父親はエリート一家で教育熱心な家庭
自分は能力がないと語っていた。

望まないことを押し付ける行為で、虐待の一種です。
親の愛情を感じることができず、ストレスを感じてしまいます。
基本的に、過干渉タイプの親に多いのは、社交的で交友範囲が広く、世間体を気にし、プライドが高く、説教好きといった自己愛パーソナリティータイプが多い傾向です。
一方で、反対に子供は親とは真逆に素直で、道徳的。
人に迷惑をかけないように、人に気を使いすぎる面(過剰同調性)が強くでてしまい、人の役にたとうと安請け合いをしてしまいがちに。

しかし、それが自己愛パーソナリティーの標的にされモラハラ・パワハラ・いじめの対象となりやすく、社会人になってから精神疾患や引きこもりの原因となります。
能力的にはすばらしい面があるのに、過小評価してしまい、自信がもてないタイプが多いのが特徴です。

出来の悪い毒親の特徴

・子供が望んでいないこと、嫌がっていることをやり過ぎる。(自分がやられて嫌なことをやる)
・塾通いを子供が嫌がっているのに無理やり通わせる。
・躾けに厳しすぎる。
・親の価値感をおしつける
・子供の行動のほぼ全てを親が管理する
(子供に何か教えるときは、じーと観察し文句をつけ、自分が上であることを主張する)
・遊びは親の好きなものを押し付ける
・進路、恋愛、結婚は親の望み通りにしようとする。
(学生の頃からお見合い話をもってくる)
・遊ぶ友達も親が選ぶ。
・子供の机の中や日記の中身を見るなどプライバシーを暴く。
おもちゃ、コレクションなど勝手に捨てる。
・幼稚園から大学生、大人になっても門限にうるさい。
・やろうとしていることに必ず否定してくる。
(自分の思い通りの手順、やり方が少しでも違っていると
「やり方が違う」といってくる。)
・勉強を教えるという口実で、間違えるたびに何度も何度も頭を殴る。
(偉そうに教えられるのは小学生までレベル)
・人に反省させて、自分は反省できない。(ブーメラン)
・都合が悪い事のできごとは、「そんなことあったけ?思い違いじゃない?」と忘れる。
・ダブルバインドが得意(心理カウンセラー、学校教員など人の上にたつ職につく人が多い)
https://note.mu/seerose/n/n6e4fa5113a27
https://diamond.jp/articles/-/166976

・世間体を気にする。社交的で世間では「良い父親 母親」にみられる。
あんがい善人顔している場合も多いので、たちが悪い。
・「人にバカなんていうな!」と躾け、漢字が読めない人がいると、すぐ「バカ」と有頂天にたつ。こんな漢字も読めないのか!一方で理系科目に弱い、機械音痴。(マニュアルをいちいち読まないと理解できない)
 得意な場面では強きに出て、不得意な場面ではあっけなく逃走。
・「子供の頃は苦労した!」といいつつ、人を顎を使って支配しストレスを周囲に与えてきただけ。
・挙げ足とりが上手い、管理するのが好き、口が達者。
・酒癖が悪く、子供がいる前で酒を飲み、悪態をつく。
辛い事があると酒で気を紛らわし、家族に鬱憤晴らし。(酔っぱらった状態で説教 お父さんはえらいんだアピール)
・子供のお年玉を、「貯金しておくから」といって使い込む。
・子供のいじめ、虐待のニュースがあると他人ごとのように「許せない!」と正義面。
(過去の自分の恥ずべき行為を忘れている)
・子供を奴隷のように扱い、老後の世話を期待する一方、子供の幸せのことなど考えていない。
・仕事が基本的に好きで、定年後も、職を探し続ける。

また、薬の害悪の知識をもたず、医者といった肩書に弱いため、すべてを鵜呑みに信じ、子供を病院に連れていき、薬漬けにする傾向もみられます。
心理カウンセラーも、最終手段は、「医者にいって投薬治療を・・」と薬漬けにするのがお決まりです。
https://www.berrys-cafe.jp/pc/book/n1361204/1/

2.過保護と過干渉どちらが害が大きいか

過保護と過干渉どちらが害かというと過干渉です。
過保護は親の愛情を感じ取る事ができるのですが、過干渉はストレスを感じるばかりでなく、やろうとしていることが否定されることで、子供は自信を奪われ、意欲を喪失させてしまう精神的虐待にもなるからです。
一見、一つ一つの行為自体は大したこともないように見えるのですが、
「ちりも積もれば山となる」
で自己暗示にかけられたように、次第に親の奴隷とされていきます。

親は、自分が行っていることが正しい躾けであると信じて疑っておらず、子供の人権を侵害していることを微塵にも感じていません。
そればかりか、子供も当然であるかのように長期に洗脳されているので、気づいたときには社会復帰には程遠く、殺意など強い復讐心まで芽生える事があります。
過干渉のストレスは、じわじわと心の中に蓄積され、成長の妨げや得体のしれない疲労感に襲われるようになってきます。

子供は成長するにつれ、無気力感に支配され、趣味がなくなる、行動することに対して自信が持てなくなる、親といると抑圧感を感じるといったことを感じるようになります。
こういった慢性化ストレスは、意識を司る島皮質と、行動・意欲に関わる帯状回の働きを弱め、解離性障害(離人症、健忘)を生じ、左脳優位型となってASD的な症状も見られることが脳科学的にも明らかとなってきています。

つまり、過干渉によって、ローナ・ウィング女史の定義した発達障害の3分類(孤立型、受動型、積極奇異型)のうち、孤立型、受動型に似た特徴となってきます。
ウィング女史の定義した発達障害により、4倍にまで増えましたが、ほとんどは後天的な毒親育ちによるものと考えられます。
理系は左脳型と呼ばれるように、創造性を要する職業に、発達障害、精神障害者が多いといわれるのも過干渉によって左脳優位になっているからかもしれません。

小さい頃は、親の言う事に対し「いい子」で従いますが、大人になると、毒親達は
「頼りない!俺があれだけ躾けてやったのに!」
「こんな子供に育てた覚えはない!親のいうことを守らないからだ!」
「努力が足りないからだ!」
と、子供の未熟さを非難してくるようになります。

酷い場合は、親戚中を味方につけ、自分を正当化し、孤立化作戦に追い込むこともあります。
このパターンは、会社にいるお局様、パワハラ・モラハラタイプの上司、問題のあるような小中学校教員などにもよくみられる傾向があるのではないでしょうか?
子供のいじめよりも、大人間でのいじめのほうがひどいことが社会にでると分かります。

子供がうつ病を発症してしまうと、
「規則正しい生活が送っていないからだ!」
「根性が足りない!」
「甘えるな!」
「自己啓発本を読め!」
と、思いやりのある言葉もかけてこない親も多いでしょう。

親たちは、「対象者を心配し、幸せになることを望んだ愛情からの躾」としたがりますが、実際は「対象者は親の所有物である」といった観点で自らの価値観や好み、思考を一方的に押し付けて支配下に置きたがる親のエゴがあります。


3.過干渉の引き起す症状

基本的に、発達障害、精神障害をもつ人は、犯罪率は全人口の1%と低い傾向です。
たまに、犯罪を犯すと、メディアが大大的に報道するため、犯罪者が多いように思う人も多いかと思いますが、逆に善良なタイプが多い傾向です。

見出し

・自信喪失
・アダルトチルドレン
・自己肯定感がなくなる 主体性がなくなる
・自己主張・感情表現に恐れや罪悪感を持って常に遠慮する
・いじめにあいやすい
・孤立する
・行動計画をたてられなくなる
・幸せや快楽を望む事にすら罪悪感をもってしまう
・失敗=恥と考えて自主的に行動できなくなり完璧主義になりやすくなる
・無気力 趣味を失う
・疲労感
・無関心
・ゴミが捨てられなくなる ゴミ屋敷→整理ができない
・対人関係が苦手になる(回避依存症)
・コミュニケーション能力の欠如
・抜毛症、爪噛み
・強迫性障害
・うつ病、双極性障害など

次のお話し

過干渉育ちは、うつ病を発症する可能性が高い

 

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