両親の過干渉が影響しうつ病に+ASD(ADHD)

生い立ちと精神疾患
生い立ちと精神障害

・40代女性
・父親(短気)、母親 共に精神疾患なし
・解離性健忘、うつ病、ASD/ADHD

父親は短気で、すぐに物を投げたり、怒鳴ったり、ちゃぶ台をひっくり返したりする昭和的な家庭でした。
小さい頃から国立大学に入って、公務員になることを期待されて育ち、小学1年生のときに「肥満児」と診察を受け、食事制限、両親に運動を強いられ、高校2年生までクラブで運動をすることになります。

小学3年生のころまでの記憶がありません。(解離性健忘)
想像して物を作る、早く走る、楽器を演奏する、休み時間に友達と遊ぶということがとても苦手な性格で、特に決まった友達がいなかったので、教室で本を読んでいたりすることが多い日々を送っていました。
中学の頃も友達はほとんどおらず、1,2年生のころはいい思い出がないため記憶がほとんどありません。
食べたいものも日曜の昼食だけ。
特に、反抗期もないまま中学時代は過ぎていきました。

高校時代は友達も少なく、高校2年で運動クラブをやめるものの、授業についていけず、嘘をついて早退していました。
このころから、食事制限が解除され太り始めていきます。
大学時代は寮生活で、集団の輪にとけこめない学生生活を送る一方、大学は運動の推薦入学ではいっていたため運動をしていたのですが、この頃は太っていたためについていけずストレスを溜めていました。
ストレス発散は、食べることと飲むことになり、ますます悪循環に・・。

卒業後、会社は両親の思い通り教員試験や市役所試験を受けますが落ちてしまい、大学教授の勧めてくれた会社にいくことになります。
どちらかというと、窓際族的な部署で、ストレスはあまりない環境だったので続けていくことができたが、年とともに他の部署の女性社員から距離をおかれるようになります。
結婚後 生活環境の変化、妊娠などのストレスで「うつ病」に。
別の病院では「中程度のアスペルガー」「ADHD」と診断されました。

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