教育家庭の抑圧された環境が引き起こすうつ病

生い立ちと精神疾患
生い立ちと精神疾患

・F.Hさん 30代男性
・父母・・躁鬱気味 エリート一家
・うつ病

父はトップクラスの大学を卒業し、大企業の重役で、教育、躾けの厳しい家庭に育った。
母は国語の教員で、曲がったことは嫌いな性格。
家族自体は躁うつ気味で、父もふさぎ込むことが多く、母は感情の起伏が激しかった。
社会的体面を気にし、家族から落伍者がでないような雰囲気の家庭だった。
兄弟は皆優等生ながらも、ピリピリした雰囲気の教育家庭環境。
怠けることに罪悪感を感じ、責任感の強さで何でも抱え込んでしまう性格がうつ病のきっかけになっていく・・。

家は広く、小さい頃から個室が与えられ弟と一緒で、弟の面倒を見ることが多かった。
そのため、「兄」としての役割をプレッシャーとして感じていた。
この頃から、責任感が強くなり、
「頼られる」
「頼られたら断ることができない」
などの性格が現れてきていた。

子供だったので、楽しみたい気持ちはあったが、母から弟のおもりをきつく言われ、羽目を外すと殴られ、抑えつけられ親に逆らえなかった。
そのため、いつも親の目を気にして生きるようになっていく。

成長すると、数多くの習い事も通わされるようになった。
そのため、放課後のびのびと遊ぶ友人がうらやましく思ったが、それが自己鍛錬になると教えられ自分にも言い聞かせ習い事に通った。
こういった思考が
「思う存分楽しむことに罪悪感」
を感じていくようになったのだろう。

予習復習はかかさずやり、母親は教員だったこともあり、時にはスパルタ式教育もあった。
その結果、兄弟はみなトップクラスであったが、兄弟間でもプレッシャーとなり遊びや楽しむということを奪ってしまった。

頑張り屋で生真面目で融通が利かない子供となり、考え方に柔らかさがなく柔軟に対応できなくなった。
周囲にちゃらんぽらんがいると
あんな生き方で大人になってから、絶対不幸になる
と軽蔑していた。
両親とも、
「こうあらねばならぬ、こうでなくはてならぬ」
といった考えを持っていたから、私も輪をかけてそれが強くなってしまった。

学校では学級委員をやり、担任の受けがよく生徒会長にも立候補したが落選。
(このとき、大きな挫折感を味わう。)
猛烈に勉強して、高校や大学でも成績は優秀だった。
勉強は苦ではなかったが、気分の波はこのころから確かにあり、うつ病の兆候があったのではないかと感じる。
人から頼られると、頑張り何でも背負い込み、能力以上のものまで抱え身動きができないときもあり要領よくできることができなかった。
とはいえ、学生時代は全般的に楽しいものであった。

就職先は希望の会社に入ることができ、上司からも信用され、やりがいのある仕事を任されていた。
働いていた職場はかなり過酷で、休職や辞める人間も多かったが、
「精神的に弱いからうつになるんだ」
「仕事ができない奴は落ちこぼればいい」
とさえ思っていた。

また、交際していた女性と結婚し子供を授かる。
「立派に育てよう。父のようにはならないぞ」
と誓った。
勉強はさせるがもうちょっと柔軟にいきたいと。
しかし、感情を出さず育ってきたため、生まれてから
「どう接すればいいのか?」
戸惑ってしまう。

子供が生まれたことで責任感が増大し息苦しく感じるようになってしまった。
家庭と仕事面での負担増で次第にストレスがたまっていく。
カウンセリングルームもあり、そこに相談してればよかったが、会社に筒抜けになり出世に響くというプライドもあり相談しなかった。
そんな中、念願であった海外勤務も決まり、認められた感じがして嬉しかったものの、海外生活の環境変化と孤独と責任倍増で、心は悲鳴を上げるのはそう遠くはなかった。

出世に結婚と充実していたように思えていたが、海外勤務と生活で、もう心が持たなくなってきた。
前のようには動けない自分に戸惑い、たくさん本を読んだり、精神修行をしようとヨガをはじめた。
海外生活は妻も不慣れだし、国が変わるごとに、環境の激変に戸惑っていた。
一番じっくり腰を落ち着けたアメリカでの生活で、完全に鬱病になってしまった。
子供も環境変化について行けず、妻もその問題で心労を抱えてしまう。

その他の事例

うつ病の早期克服には

 

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