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解離性障害(DD)

精神障害種類
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1.解離性障害(DD)とは

解離性障害とは自分が自分であるという感覚が失われている状態のことで、頭がぼんやりとして現実感を感じることがなかったり、ある時期の記憶が無くなったり、生活面に支障がでる状態です。

障害は突然に生じることも、徐々に 生じることもあれば一過性あるいは慢性のこともあるといわれています。
解離が現れるときは、自傷、摂食障害、キレるなどの症状も現れる事が多いようです。

症状の出方によって、

・離人症性障害
・解離性健忘/解離性遁走
・解離性同一性障害(DID 以前は多重人格)

に分類されます。

2.発症

小児期の情緒的虐待やネグレクト、その他の大きなストレス(身体的虐待の経験や目撃)が引き金となって発症し、発症の平均年齢は約16歳で、40歳以上にはめったに見られません。

具体的には、事件・事故や災害、虐待などのほか、借金や貧困といった経済問題、失恋や離婚といった異性・婚姻問題などが挙げられます。

3.症状

解離性障害は大きく3つに分類されます。

3-1.離人症性障害

 

 

「離人感」とは誰でも感じるもので、
例えば
 「集中しているときに、人の声が聞こえなくなる」
といったものがあります。

離人性障害とはこのような状態や、現実は認識しているものの、頭に膜のようなものがかかって現実感がなく、自分の意識がぼんやりとした感覚を感じることです。

自分の精神、精神、感情、感覚などから自分が切り離され現実感がなく、自分がロボットのように感じられ、感情的または身体的に麻痺しているように感じることもあります。
このような人は、自分の生活を外から観察している、あるいは自分のことを「生ける屍」などと表現することがあります。

部屋の中でずっと考え事をして、気づけばあっというまに長い時間が過ぎ一日を無駄に過ごすことや、自分の手が自分の手と感じられず、作業をしていても記憶力や集中力が低下し、ミスが多くなるなど日常生活に支障がでてきます。

また、うつ病、統合失調症などの多くの精神疾患の部分症状として現れるので、こうした疾患の診断がなされている場合は、あえて離人症性障害という診断はつけません。

 

 

3-2.解離性健忘/解離性遁走

 

 

・解離性健忘

「健忘」とは「甚だしく忘れる」という意味で、単なる「物忘れ」でなく過去の生活の中での記憶がなくなってしまっている状態をいいます。

解離性健忘は大きなストレスやトラウマなどで苦痛を伴う時、個人情報や住所、名前などの記憶を忘れてしまうことをいい、過去の一部を忘れることを「部分健忘」、すべて忘れることを「全健忘」と呼びます。

解離性健忘で失われるのは、自伝的記憶(個人的な記憶)で、一般常識的な記憶などは失われません。
「自分は誰か」
「自分は何処へ行ったのか」
「何をしたのか」
といった体験的な出来事を思い出せなくなります。

例えば、日常生活の中では、メールの送信履歴に記憶にないメールを送るなど、正確にその時々の自分の行動、発言の記憶が失われます。

多くの人は健忘によって軽度の抑うつ状態になったり、大きな苦痛に悩まされ、たいていの場合、記憶に一つあるいは複数の空白期間があります。

空白期間は、一般に数分間から数時間、あるいは数日間に及びますが、数年間あるいは過去の人生をすべて忘れることもあります。

 

 

・解離性遁走(フーグ)

解離性遁走(フーグ)も健忘と同じように、苦痛を伴う状況から逃避するために記憶を失うものですが、突然家庭や職場を失跡し、遠く離れた場所へ放浪、あるいは住み着いて過去の記憶の全部、あるいは一部の記憶を失うことです。
例えば、東京で会社勤めをしていた人が、会社でのトラブルから突然失踪し、気がついたときには別名で福岡のパチンコ店で住み込 みで働いていたというような事例があります。

DSM-IV-TR では解離性健忘 と解離性遁走 は分かれていますが、DSM-5 の改訂案ではまとめて解離性健忘になっています。

患者 1 は 27 歳,右利きの独身男性。4 年制大学を卒業後,会社員として働き約 4 年を経たところであった。ある平日の朝起床すると,彼は自分のいる部屋,自分のいる場所がわからなかった。自分の身分や仕事もわからず,財布の中に社員証を見つけて自分が会社員であることを知ったが実感することができず,大学卒業の頃からの記憶がないことに気づいた。彼はその後 2 日間遁走し行方不明となったが,自力で実家に戻ったところを母親に保護され,そのまま病院を受診し入院,その1 ヵ月後に当科に転院した。

参考:解離性健忘の神経基盤

3-3.解離性同一障害(DID 以前は多重人格)

以前は多重人格と呼ばれていたもので、2つ以上のはっきりと区別できる人格状態が交代で現れル症状で、解離性障害の中では最も重いものとされます。
この人格状態は、別の名前も含めてあたかもまったく別の個人史、自己像、同一性を持っているかのように経験されるといわれています。

 

 

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