向精神薬の減薬取組み(その2) 

メンタル改善プログラム

0.はじめに

精神疾患で向精神薬を服用する間は、症状を緩和してくれるありがたい存在ですが、いざ薬を減らしていくとなると襲ってくるのが激しい離脱症状です。

薬によっては離脱症状が起こらない場合もありますが、長期服用して薬に慣れてしまうと、激しい頭痛、体調の悪化がつきまとい、とても苦しい状態におかれてしまいます。
それは、うつ病を発症したときよりも、さらに苦しいもので、
「薬をやめたくても止められず・・」
「布団から起き上がる事さえしんどい・・」
かといって服用を続けていくと、さらに副作用の症状の悪化だけでなく、耐性がついてさらに服用量が増えるというジレンマにはまってしまいます。
それは、もはや精神疾患の症状ではなく、薬害といっていいでしょう。
離脱症状を経験することで、向精神薬の怖さと後悔を知る事になります。

基本的に向精神薬は、覚醒剤と似た作用機序であるので、減薬するときも、覚醒剤を止めるときと同じような、かなりの我慢と強い意志が必要になってきます。
薬の服用量、種類、服用期間が長いほど、その離脱をするときには困難がつきまとってくるため、できるだけ症状の軽いはやめのうちから断薬を決めることがいいでしょう。
先延ばしにするほど、その断薬は困難となっていきます。

さらに、減薬は医師も積極的ではなく、嫌な顔をする医師が多いので自分で減薬していく覚悟も必要になってきます。
薬を服用している限り、精神疾患の症状はよくならないことを認識しておいてください。

ベンゾジアゼピン減薬、お断り!? – 池田市役所前クリニック|話して楽になる心療内科・精神科
「薬」=「毒」なので、一気に身体から抜くのが理想的である(上原 善広) @gendai_biz
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1.自己催眠でも効果が効きにくい・・という場合

当催眠療法は、精神状態を良好にするだけでなく、減薬による副作用を抑えたり、離脱症状を抑制してくれる優れた効果があります。

しかし、自己催眠療法をすると、初回からでも多くの人は体調が優れてくるのですが、服薬量によっては
「効果の実感が湧きにくい。。」
という方もいます。
初回で効果の実感が分からないという方は、短期で克服というよりも、長期戦の戦いとなってくる可能性があります。

そういう方は、数十年といった長い長期服用者や大量服用者に多く、長期服用によって恐らく神経細胞間の受容体が減少している可能性もあります。
(ごちゃごちゃ複数の薬を処方されると、後戻りも大変。)
自己催眠療法で、効果が実感できにくいという場合、考えられる理由として3つ考えられます。

一つ目に、薬は感情を抑制させるため、感情が込めにくいという点があります。
自己催眠療法は、感情を込めるほど効果が高まるのですが、薬の大量服用であると感情が低下状態になるため伝わりにくいといったことが考えられます。

二つ目に、神経細胞の受容体の異常が考えられます。
向精神薬を長期で利用すると、受容体の数が変化して耐性がついてくる(仮説)と考えられているので、そうなれば受容体が回復してくるのを待つ必要があります。
自己催眠療法は、自律神経を整えて神経細胞の働きをよくし、神経伝達物質の分泌を正常化していく効果はあるのですが、受容体の数を増やすといった効果まではありません。
仮説が正しいとすると、気長に受容体の回復を待つしかないようです。

三つ目に、他の病気であること。
うつ病などの精神疾患は、神経の病気ではなく、ショックな出来事(PTSD)で自律神経の働きが弱っているだけなので病気というほどでもないものです。
基本的に当催眠療法は、自律神経の働きをよくするものなので、 脳腫瘍(バセドゥ、橋本病)、パーキンソン病のような神経自体の病気は治すことはできません。


基本的に、受容体を回復をさせるには、薬が受容体を減少させているため、まず、薬の量を減らしていくことを継続していくことが必要があります。
薬が減ってくると、感情の抑圧も解放されてくるので、効果の実感も高まるかと思います。
また、コルチゾールの脳内への侵入により神経細胞も破壊されているため、積極的に新しい神経細胞を増やしていく取組みを行っていくのもいいのかもしれません。

2.神経細胞を新生させるには

自己催眠の効果が得られにくい場合、効果を高める対策として、
 1.薬を減らし神経細胞の受容体の回復を待つ
 2.新生神経細胞を増やす

かになります。

受容体の回復を待つまでの間は、薬を継続して減らしていくことになりますが、離脱症状を緩和するため自己催眠療法と併用しながら行っていくといいでしょう。
また、新生神経細胞を増やすには、「呼吸法」、「ストレッチ」、「有酸素運動」が効果的です。
これらを利用することで、神経細胞の栄養分BDNFを増やし、脳血流を高めて神経細胞の成長を促していくことになります。

呼吸法は「メンタル改善プログラム」で行っている方法を継続して行ってください。
副交感神経が高まり、不安、緊張がほぐれるとともに、セロトニンの分泌を促す効果もあるためです。
呼吸もやや長めに吐くことを意識していくといいでしょう。
特に、脳の情動に関わる「帯状回」と呼ばれる部分も鍛えられるので、情動の回復にも効果的です。

ストレッチ運動は、身体がほぐれることで緊張・不安がとれ、呼吸法の効果を高めるために行います。
呼吸法の効率が高まるほど神経細胞が刺激され、セロトニン分泌が高まり、リラックス効果が高まってきます。

有酸素運動は、BDNFを増やすことで神経細胞を成長させていく効果があります。
運動はちょっと苦手という方も多いかと思いますが、運動を積極的に行っていくことで、セロトニンの分泌が実感できるようにもなります。
神経細胞が蘇ってくるほど、脳の働きもよくなり脳の中が、クールミントのような爽快感が増し、不安や悩み事も深く考える事もなくなってくるようになるので頑張ってください。

自己催眠療法、呼吸法、ストレッチ、有酸素運動を組み合わせていくと、目を閉じ、青空や青い海をイメージするだけで、セロトニンを分泌することも可能になります。

しかし・・
脳腫瘍やパーキンソン病などの神経の病気の場合は改善できませんので、いつまでたっても改善できないという方は病院(精神科ではなく)へ・・。

Mind Createの自己催眠療法は、治りにくい精神疾患も、薬を利用せず短期で改善できる催眠療法です。 
薬のような副作用もない上、離脱症状を緩和させることも可能なので、断薬もしやすくなり、ほぼ5回程度の実践で大幅に改善可能です。
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瞑想、催眠効果といった、自然治癒効果を利用し
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