記事No12 HSPの精神状態をイライラさせる!自律神経に悪い環境要因を改善!

HSP

0.はじめに

精神状態をイライラさせる大きな原因は主に対人関係と言われています。
対人関係以外にも、外から受ける環境要因による不快な刺激がストレスとなり、精神状態を悪化させる原因ともなります。

コンビニやパソコンもない時代、夜中になると夜更かしする人は少なかったのですが、近年はネットゲーム、SNSの普及などにより夜更かしする人が明らかに増えてきました。

昔はパニック障害になっている人はほとんど見かけることはありませんでしたが、近年は電車や、病院の中で急にパニック発作を起こし、倒れる人をよくみかけます。
パニック障害が増えた要因の一つとしてこうした夜型や仕事環境の変化が一つとして考えられています。

環境は精神状態にとても大きな影響を与えるため、身体の体調を整えるだけでなく、生活環境・生活習慣を見直すことで、精神状態を改善していくことができます。

1.PC、スマホの画面からくるLED光

現代人にとっては必要不可欠となったPCやモバイル。
仕事環境もPCの登場により大きく変わってきました。
特に、PCからでるモニターの光は交感神経を高めて、肩凝り、眼精疲労、ドライアイ、精神状態をイライラさせる要因の一つにもなります。

日光や白色光といった光のすべては、電磁波(電場と磁場をもった波)の一種ですが、パソコンやモバイルから出る光も同じように電磁波の類になります。

電磁波は異なる波長(あるいは周波数)の波で構成されたもの。
日光やパソコンから出る光と何が異なるのかというと、光のもつ波長の分布(スペクトル)の違いにあります。
スペクトルとは、横軸に波長(周波数)、縦軸に強度として示される分布のことで、光の種類によって分布が異なってきます。

光の色は波長と関係します。
波長が長いほどエネルギーが低い「赤色」の光が、短いほどエネルギーの高い「青色」の光になります。
日光は、プリズムに通すと赤、燈、黄、緑、藍、青、紫の7色の光で構成されていることがわかるように、モニター、常夜灯、白色光といった光も、様々な色の光(つまり異なる波長をもったもの)を含んでいます。

なぜ、モニターからでてくる光は交感神経を高めるのかというと、モニターからでる光は、エネルギーの高い「青色」の波が強く分布しているからです。
パソコンなどのLEDディスプレイから出る光は「ブルーライト」といい、交感神経を高め覚醒状態を高めたり、内分泌系、免疫系にも悪影響を及ぼすとも言われています。
また、「赤色光」は身体を透過し身体を温める作用がありますが、「青色光」は高エネルギーであり透過しにくいことから網膜細胞に損傷を与えることも報告されています。
青色傾向のある光を夜中までみると、眠りを促すメラトニンの分泌が促されなくなるため、寝つきが悪い、眠りが浅い、イライラするといった「睡眠の質を低下」させる原因ともなります。

対策法1 夜寝る前はスマホ、PCを控える

基本的な対処法としては、夜になるとPCやモバイルのモニターをみることを控える規則正しい生活にすることでしょう。

対策法2 モニター画面からくるブルーライトをシャットアウト

簡単にできる方法として、画面の明るさを減らし目にかかる負荷を軽減する・・といった対処がありますが、最近はブルーライトをシャットアウトするモニターや、ブルーライトカット用メガネも販売されているので、それらを使用するのも一つの手かもしれません。

高性能液晶モニターフィルター、保護フィルターの卸、販売なら、光興業株式会社へ
光興業株式会社は、眼精疲労などから、貴方の目を守る、高性能液晶保護フィルターを開発、卸しています。

対策法3 画面の色を夜間モードに設定(Windows10の場合)

Windows10には、ブルーライト低減のため、夜間になると画面が赤くなる「夜間モード」機能が備わっています。
画面が赤くなることで目に優しく、疲労感低減やメラトニンが分泌され眠りに落ちやすくなる効果もあります。

2.電子機器などから発する電磁波の影響

電気機器からは電磁波が出ることで知られていますが、その影響についてはいまいち明らかになっていません。
電磁波によって、頭痛がしたり、皮膚があれる(電磁波過敏症、アトピー)といった症状が出る人もいるので、人によっては影響を受けやすい人もいるのかと思います。

電磁波研究の第一人者であるロバートベッカー博士は、電磁波の悪影響を主に10個にまとめ下記のように説いています。

10の主な電磁波の有害作用
■成長している細胞への有害作用
■がん細胞を成長させる
■発ガン作用
■胎児に先天性異常を引き起こす可能性が増大する
■神経化学物質を変化させる
■自殺など異常行動やうつ病を発生させる
■生理サイクル&リズムを狂わせる
■ストレス性の病気を発症させる
■免疫力を低下させる
■学習能力が低下する

HSP(Highly Sensitive Person)の人の中には、電磁波を感じて頭痛に悩まされる体質の人もいるようです。
かくいう私も、電源をつけたままのPCや携帯の充電器を枕元において寝ると、翌朝イライラし精神状態が不安定になるので電磁波は人体に影響はあるのではないかな~と思っています。

対策法としては、なるべく家庭内の電化製品の電気を止めたり、遠ざけることが望ましいのかもしれませんが、なかなかそういうわけにはいきません。
そういった場合は、電磁波を吸収してくれるシールやチップなどが販売されているので、頻繁に使用する機器には貼り付けておくといいでしょう。

磁気吸収チップ HSP(ハートス-パーパワー)

HSP 電磁波対策
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

AET エーイーティー 電磁波除去アイテム HNS-5485BS
価格:3960円(税込、送料別) (2020/3/9時点)


3.部屋の明かりの色を変える

部屋の明るさでも精神状態をセルフコントロールできます。
集中力を高めたいときは、覚醒作用のある白色光・昼色光(青白い光)、リラックスや眠りやすくしたいときは暖色系(オレンジやピンク系)にすることが理想です。
光の量は、自律神経とホルモンバランスへの影響や頭痛、不眠症、精神の不安定性にも関わってくるので季節、目的別に使い分けるといいでしょう。

電球・蛍光灯の色の種類「電球色」「昼白色」「昼光色」について色の違いや特徴、おすすめ設置場所を徹底解説!─【電球選びのポイント】色の種類編
電球・蛍光灯の色の種類って何があるの?「電球色」「昼白色」「昼光色」の違いは?おすすめはどれ?そんな疑問を持った方必見!電球・蛍光灯の色の種類について徹底解説します。最終的に部屋全体の雰囲気を決めるのは、インテリアやおしゃれな小物ではなく照明です。当に買って失敗する前に、色の種類にもこだわって納得のいく空間をつくってみ...

4.カフェインの摂取を控える

HSP(Highly Densitive Person)の方は、 刺激を受け取る右島皮質が過敏で、カフェイン摂取で精神状態がいらいらしやすいという方も多いようです。
私も高校のときからカフェイン依存となりコーヒーは毎日飲んでいます。
うつ病や解離性障害になると右島皮質の働きが低下し神経が鈍感になるためか、カフェインを一日何杯も飲んでも何ともなかったのが、うつ病が治ってからはカフェインに敏感になってあまり飲めなくなってしまいました。
メランコリー型うつ病の場合は、右島皮質の働きが低下し、刺激に対して鈍感になっているようです。
カフェインを飲んでいらいらしても、自己催眠で精神状態をリセット可能ですが、やはり飲みすぎは控えるようにしたほうがいいかと思います。
飲み物がほしくなったときは、なるべくカフェインレスのものにしたり、カフェインのないものに切り替えていくといいかもしれません。

カフェインを含む飲み物

 カフェイン量(150mlあたり)
玉露180mg(量は多いがタンニンが抑制)
コーヒー100mg
栄養ドリンク75mg
抹茶45mg
ココア45mg
緑茶30mg
紅茶30mg
ウーロン茶30mg
ほうじ茶30mg
コーラ15mg

カフェインを含まない飲み物

カフェインを含まない飲み物

麦茶・杜仲茶・黒豆茶・タンポポ茶・玄米茶・カモミールティー・ルイボス・コーン茶など

5.家に篭る

うつ病にかかると家にこもりがちになりますが、しんどいときは家でゴロゴロするのが一番!
運動しても効果が高まるどころか、疲労感がどっと後日になってでてくるので運動するのはとても大変です。
私も以前、休日はだいたい昼間まで寝て睡眠時間は12時間以上とらないとだめでした。
寝ても、寝ても疲労がとれぬ・・。
ジムに通ったりもしてましたが疲労がとれずに逆効果で、仕事にも影響するので 断念しまくりでした。

しかし、うつ病が治って調子がよくなると体質も変化してくるので、なるべく、外に出たほうがいいでしょう。
逆に、家でゴロゴロするほうが体調が悪くなります。
布団に篭ってあれこれと考えていると、エネルギーを消費して疲労感がたまったり、将来の不安など考えてしまうからです。
特に、前頭前野の部分をかなり使うので、おでこのあたりがうずうずしてくることもあります。
うつ病が治ると、身体も軽くなって外にでやすくなり、運動もできるようになるので積極的に運動してくことを心掛けていくといいでしょう。

6.SNS、オンラインゲームは控える

SNSといったコミュニティーツールの普及に伴い、人との交流が簡単になりましたが、そういう中にはやはり健全な人ばかりではありません。
寂しいと思う心から、SNSで当事者と繋がりを求めようとする人もいますが、当事者間でも価値感のずれから喧嘩になることもあるようです。
見捨てられ感が強く承認欲求が強い時は、発信するとき、あるいは反応を待つといったときのストレスや、嫉妬心を掻き立てられることもあるので、ストレス回避のためにもなるべく控えたほうがいいようです。

むしろ、孤独なときほど、
もう孤独になっていいんだ。1人で生きていこう!」
と開き直り、執着心を絶って自立心を養っていったほうが、無駄なことを考えずに孤独感は解消されていきます。

7.精神状態が不安定になったら催眠療法でリセット!

環境要因でイライラがたまってきたら自己催眠療法で解消も可能!
しかし、なるべく環境を整えておきましょう。

Mind Createの自己催眠療法は、治りにくい精神疾患も、薬を利用せず短期で改善できる催眠療法です。 
薬のような副作用もない上、離脱症状を緩和させることも可能なので、断薬もしやすくなり、ほぼ5回程度の実践で大幅に改善可能です。
家庭で音声と動画を利用して身に着けることができるため、生涯にわたる健康療法として利用できます。

瞑想、催眠効果といった、自然治癒効果を利用し
抑うつ病、うつ病、自律神経失調症、解離障害(離人症)、パニック障害、広場恐怖症、過呼吸症候群、双極性障害、自律神経失調症、不眠症(睡眠障害)、肩凝り症、HSP(Highly Sensitive Person)-発達障害的体質の疲労など
自律神経に関わる症状なら改善していきます。

薬、サプリメントを使わず、短期で本当に治したい方へ提供しています。

>>メンタル改善プログラム、催眠療法(ヒプノセラピー)について


うつ病、抑うつ、非定型うつ、催眠療法、ヒプノセラピー、全般性不安障害、摂食障害(過食症・拒食症)、自律神経失調症、解離障害(離人症)、PTSD、トラウマ、視線恐怖症、双極性障害、パニック障害、広場恐怖症

短期で様々な症状が改善されます!