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記憶のメカニズムと記憶力の高め方

脳の働き

1.はじめに

日常的に仕事や勉強などで記憶力を向上させたいと思う場面が多いと思います。

「記憶力が強いとどれだけ便利だろうか・・」

と憧れる反面、叱られたこと、失恋など嫌な思い出は忘れたいのになかなか忘れられず、心を病んでしまうといったデメリットも潜んでいます。

うつ病などにかかるとよく、

「記憶力が低下した」

と訴える人が多いように、記憶は精神疾患とも密接な関係にあるともいえます。
ここでは、記憶は脳内でどのように処理されて保存されていくのか調べていきたいと思います。

2.記憶の種類

記憶は記憶する時間によって、「感覚記憶」、「短期記憶」、「長期記憶」に分けられます。主に記憶力に関係するのが「長期記憶」です。

感覚記憶・・・道ですれ違う人の顔や、風景など目に入っても記憶に残らないほどのごく短時間の記憶

短期記憶・・・電話をかけるときにアドレス帳をみて電話番号を一時覚える時のような記憶で、10秒程度の記憶をいいます。

長期記憶・・・ショッキングな出来事、思い出、学習によって何度も繰りしたり、暗記などのような記憶

3.記憶のプロセス

身近な記憶処理装置としてなじみ深いのがパソコンで使うハードディスクなどのメモリです。
音、画像といった情報は、そのままの形では記憶させることができないので、機械で処理できるよう情報を「0」と「1」といった最小単位を組み合わせて符号化(デジタル化)され、素子という電子の入れ物の電子回路(メモリ)に保存されます。

例えば画像データを保存する場合
 画像データ→001010・・・→記憶回路(メモリ)に保存

データを呼び出すときは、記号化されたデータを再構築し画像として表示します。
 呼び出し→001010・・・→画像データに再構築

同じように人間の記憶も「符号化」、「貯蔵」、「検索」といった3つのプロセスで記憶が行われます。しかし、人間の場合はコンピュータのように符号化→貯蔵までのプロセスで完成ではなく、思い出すといった「検索」までのプロセスを経て完成します。

コンピュータの場合は基本的には特定の領域にひとまとまりにデータは記憶されますが、人間の場合は、それと異なり、多くの神経細胞のシナプスに分散されて記憶する「分散コード」と呼ばれる方式が使われています。そのため、人の場合はいくつものシナプスが同時に活動し全体的な活動の関係性を読み解くことで意味がでてきます。

記憶

4.記憶力

記憶力に関わるのは「長期記憶」です。最初に得た情報はいったん「海馬」へ伝わり、長期に保存すると判断した場合は大脳新皮質へと送られ神経細胞の結合によって記憶回路が形成され貯蔵されると考えられています。
海馬から送られた記憶の情報は電気信号として大脳新皮質の神経細胞を刺激し、その刺激が強いほどシナプスの結合が強くなり、この結合力が記憶力の強さとなります。
感動的な出来事、繰り返し覚えるなど刺激が強いほど多くのシナプスが組み合わされ、電気信号の伝達効率があがり、長期間記憶が消滅しにくくなるのです。

記憶細胞

5.記憶力を高めるには

記憶力を高めるには一つに繰り返し学習する、何度も思い出す」ことが有効な手段として知られています。

またもう一つの手段として「感情の強度」も挙げられます。
勉強などで好きな科目は覚えやすいのに、嫌いな科目はなかなか覚えられないといった経験はよくあると思います。また、感動したことやショッキングな出来事も記憶として長年覚えていることでしょう。
この刺激の強さは「快、不快」、恐怖、感動を司る扁桃体の働きと関わっているため「感情の強さ」も記憶力に影響する一つの要因ともいえます。
そのため、嫌いなことをする場合は、なるべくゲーム的に楽しく工夫したり、報償、褒めるといったことで刺激を与えるのがよい手段とも考えられます。

6.精神疾患と記憶力

小さい頃の記憶は鮮明であるのに、大人になってからの記憶はぼんやりとしか印象に残っていないということもよくあると思います。
この頃はストレスも少なく、扁桃体のある大脳辺縁系の働きは活発で、初めて見るもの、触るもの、おいしいものはとても新鮮で刺激が強いために強固な記憶の回路が形成され長い期間残っているものと考えられます。

うつ病など精神疾患にかかると記憶力が低下してしまいますが、これも感情が低下し、弱い刺激しか大脳新皮質に伝わらなくなるので、弱い回路が形成されることで記憶力低下が起こっている一つの原因ともいえます。

また、もう一点はコルチゾールの分泌により脳の神経細胞が破壊され、新生細胞、神経細胞の成長に必要なBDNFなどが形成されにくいため神経細胞の数が減少し、シナプス結合密度の低下や神経伝達物質が減少していることも考えられます。BDNFは運動により増加することが確認されているので、記憶力低下を防ぐには運動をすることが一つの選択肢として挙げられます

7.まとめ

記憶力(長期記憶)は脳の神経細胞のシナプス同士の結合力の強さにある。

記憶力を高めるコツとして

1.繰り返し学習する
2.プラスの感情、感動を与え刺激を脳に与える
3.運動をして神経細胞を増やす

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