記事No09 自己催眠療法の不思議な効果 ~離脱症状抑制、痛み緩和など~

減薬方法

1.当催眠療法の効果

当サイトで扱っている催眠療法は、うつ病などの精神状態を安定化させるだけでなく、様々な良好な効果をもたらしてくれます。
果たして、どのような効果があるのか・・。
私の体験を元に紹介していきます。

※人によっては個人差(薬の服用年数、量、体質など)があるため、ここで得られる効果がすべての人に同等で現れるとは限りません。

1-1..向精神薬の離脱症状を緩和する

ここは、憂鬱度が分かりやすいように私の憂鬱度人生を図で示してみます。
基本的に、うつ病は、向精神薬は服用しないほうが健康は保たれます。

1996年
大学院生の時にうつ病を発症。(24歳)
研究テーマの悩み、実験が上手くいかない事、学会報告、教授からのプレッシャー・・などのストレスが重なっていた時期に、好きな人と会えなくなってショック。(夏目漱石、ニーチェ的な失恋ショック)
その翌日から、一日中憂鬱感と倦怠感がつきまとい意欲が減退。
調子の悪い長い人生がはじまりました。

この頃は、SSRIが広まる前で、うつ病とは何かあまり知られていなかったから、
「この憂鬱感はいつまで続くのか・・」
としか思っていなかったね。
まてどもまてども、一向によくならず。
失恋で鬱病になる人は、この時期多いような気がします。
【大切なものや人】を失ったときのショックが引き金になってなる感じがしますね。

2004年
海外のしつこいクレーム対応によるストレスが重なり、朝も起きられず出勤不可状態に。上司に勧められ休職。(8年間憂鬱期間が続いて『抑うつ』と診断)
このとき、パキシルを半年処方しても気分が悪い状態であったことと、ちょうどTVでパキシルに絡むニュースをみて断薬。
体調は回復することなく職場復帰することに。
薬に対する知識がなかったため、急性離脱したものの、特に離脱症状は起こりませんでした。

抗うつ薬でも、SSRIのパキシルは最も悪名高い薬。
離脱症状時は、耳鳴り(シャンシャン)と電気ショック様感覚(ビリビリ) が襲ってくるシャンビリが有名だけど、何もなかったよ。
私の場合、イライラする、攻撃性が高くなるような感じはしなかったけど、体質、症状によるのかな?

2012~15年
転職先でも、疲労のため上司に勧められ通院。
リフレックス(NaSSA)の処方で、調子が良くなるも、皮膚のかぶれ、異常な空腹感、体感温度の異常が起こるなどの副作用発生。
また、運転中、激しい眠気のため何度か居眠り運転をしそうに。
薬をどんどん追加されることや、パキシルを処方させようとすることに疑問をもち、減薬を試みる。
しかし、急性離脱で異常な憂鬱感と激しい頭痛に襲われ、すでに減薬困難な状態に。

うつ病はモノアミン仮説は否定されている部分もあるけど、抗うつ薬で確かに調子がよくなったんだ。(NaSSA:セロトニン、ノルアドレナリンを高める薬)
だから、モノアミンの減少も関係しているんじゃないかな。
しかし、効果がきれると、たまらないくらいの憂鬱感が襲ってきてね。。
離脱症状は注意が必要だね。

2015年
催眠療法で、うつ病発症以前の状態まで劇的に改善!
このとき、急性離脱で服用を中止したものの、離脱症状、副作用もなくあっさり断薬!
(リフレックス3錠⇒0錠)

この経験から、自己催眠療法は、本来のうつ病の症状をよくするだけでなく、離脱症状を抑える効果が高いようだ。
後で離脱症状も起こらずよかったんだけど、減薬時は慎重に!

1-2.睡眠薬

特に不眠症ではなかったのですが、試しに睡眠薬を毎日服用するとどうなるか、自分の身体で人体実験してみました。(1カ月)
不眠症の状態をつくるために、コーヒーがばがば飲んで眠りにくくしてテスト。

1-2-1.ベンゾジアゼピン系

ベンゾジアゼピン系睡眠薬『 ブロチゾラム 商品名レンドルミン』を1カ月間処方するとどうなるか実験。
(1日1錠を毎日1カ月継続処方)

ちょっと
「最近、眠れないんですが」
といっただけで
「毎日飲んでも大丈夫です。副作用もないので安全です」とまとめて1カ月分だしてくれます。

最初の1週間は服用すると、30分以内に眠りに落ちぐっすり眠れていました。
しかし、だんだん頭がもやもやとし、胸焼け感とイライラが増すように。
次第に頭が冴えてきて眠りが浅くなっていきます。
1カ月後には軽い頭痛がでてきたので中止することに。
やはり、だんだん耐性がついて眠りにくくなるようですね。


催眠療法を実践すると・・・
副作用ででたイライラ感、頭痛も1日で解消!

1-2-2.メラトニン 受容体作動薬

今度は比較的新しく、依存性や副作用も小さいとされる非ベンゾジアゼピン系のメラトニン受容体作動薬で実験。

医師は処方するとき、やはり
「毎日飲んでも大丈夫です。副作用もないので安全です」と1カ月分だしてくれます。

こちらは、ちょっと弱めの薬か、眠りにおちるのは遅い目。
眠りも噂どうりに浅めで、朝起きてからも少し眠気が残ってくるようです。
こちらも、服用を続けていくとレンドルミンと同じように、イライラ感や頭がうずうずと感じます。
1カ月服用すると、一日中ぼーとする感じで、だるい。

催眠療法を実践すると・・・
副作用ででたイライラ感、頭痛も1日で解消!

体質にもよると思いますが、睡眠薬は、服用していくと耐性がついて眠りにくくなる感じでしたね。
抗うつ薬と同じ様に、GABA系、メラトニン系にも当催眠療法は副作用を軽減する働きがあることは確認しました。

1-3.同じ神経伝達物質のカフェインでは?

コーヒーは高校の時からほぼ毎日のように飲んでいます。
うつ病の時は、1日4杯以上は飲んで眠気を覚ましていました。
メランコリータイプのうつ病は、副交感神経優位なので、興奮性を高めるコーヒーを何杯も飲んでもあまり、不快感、イライラすることもなかったのですが、治るとイライラ、不快感でカフェインに弱くなった気がします。

そんなときでも、自己催眠療法を行うと不快な感覚が解消できます。

どちらかというと、私はコーヒー中毒。
コーヒーのおかげでうつ病は軽く済みました。
当時は、悪い悪いと言われていたものが、現在はダイエット効果があるなど向精神薬よりも健康的です。
この依存症を催眠療法で解消できるかというと、できないようですね。
アルコール中毒、タバコ中毒、薬物中毒といった嗜好物の解消はできないようだ。

1-4.歯の痛みを鎮静化する効果

奥歯にかぶせものをして、治療したときのことです。
治療が終わって数か月後、奥歯が浮いたように感じて、少し噛んだだけでも激痛がはしり、夜も眠れない状態に。

痛みが治まらないので、試しに自己催眠を実施しながら、
「痛いの、痛いの飛んで行け!」
と念じていたところ、だんだんと痛みが消滅してびっくり!

その時は、何事もなかったように痛みはなくなりましたが、数か月後、また、突然激痛がはしりだしたので、同じように催眠療法を行ったところ、やはり痛みが治まりました。
その後、歯科にいってレントゲンで確認してもらったところ、神経を抜いて治療した部位の歯の先端部に菌が入って炎症していたことが判明。
歯を抜かないと周期的に痛みが来るということとで、しかたなく抜歯することに。

これは、意外な発見でした。
しかし、これは自律神経と関わる部分で、手足の傷などには効果ありません。
暗示効果ではないようです。

1-5.お腹の調子もよくなった

うつ病になる人は、お腹がよわくIBS(過敏性腸症候群)の人が多い傾向があります。
夏目漱石も、大学のときはう〇こをもらしたことでも有名ですね。
私も、小学生の頃からほとんど下痢ぎみ。。
小学1年のときと、大学2年のときもらしましたよ。

学校でも何度か腹痛に悩まされ、
かといって、学校のトイレにいって大をすると、上から覗かれたり、いじめの対象になるので、家に帰るまで我慢我慢していました。

うつ病になってから、便秘か下痢かの両極端。
規則正しく便がでないので、朝通勤時は、途中でお腹が痛くなり漏らさないかヒヤヒヤしたことも何度かあります。
下痢の時は、1日5回以上はトイレにいき、お尻の穴がひりひりします。
最近は、コンビニも増えてきたので、本当に助かりました。
うつ病になると、なぜお腹が悪くなるのかは、脳と腸は連携して働いているからです。
脳の働きがよくなると、お腹の調子も改善してくるんですよ。
うつ病が治ると、便の調子もだいぶよくなりました。

1-6.朝起きるのに強くなった

高校のときから、朝起きるのが辛くなり、遅刻魔でした。
遅刻しそうなときは、自分で学校に電話し
「げほげほ、体調が悪いので休みます・・」
といってよく休んでいたのですが、親にばれて大激怒。

会社に入っても、朝は鬱々として目覚まし時計もを用意しても起きれないことも。
そのため、フレックス制度を1人有効利用して凌いでいました。
うつ病にかかると、会社勤めはハードモード。

それが、今はそんな鬱々気分もなく、朝の陽ざしとともにシャキッと目が覚めます。
朝がとてもすがすがしい・・。
目覚まし時計ももはや不要!

朝は起きても眠気が残っていて、しばらくぼーとする時間が必要だったんだ。
睡眠時間も、10時間以上はとらないと眠気が取れない程のロングスリーパー。
今は、睡眠時間6時間で十分さ。

1-7.原因不明の痛みを軽減

うつ病になる人は、原因不明の痛みが襲ってくることもあるようです。
私も、うつ病を発症して長年原因不明の足の疼痛(レントゲンでとってもわからない)があり、2長時間以上歩くのが苦痛でした。
しかし、その痛みもだいぶ軽減され、歩くこともあまり苦にならなくなりました。

催眠療法は、痛みを軽減する効果があるようです。
そのため、肩凝り、足つぼの痛みなども解消する効果があります。

自己催眠療法は、本当に不思議な療法だね!

まだまだ、不思議な効果があるんだ。
色々な効果があって、ひどい副作用も特にこれといってでてこない。
他の瞑想法と組み合わせて自信を高めたり、不安を軽減してくれたり。
親に会う事になると憂鬱になる人が多いけど、その時に利用しても憂鬱感を緩和してくれます。
昔は、私も親が苦手で会うのも憂鬱だったけど、今は全くないですね。

自己催眠療法を上手く使いこなせるようになったら、自分でいろいろ試して、自分なりの方法を開発してみるのもいいかもよ。

Mind Createの自己催眠療法は、治りにくい精神疾患も、薬を利用せず短期で改善できる催眠療法です。 
薬のような副作用もない上、離脱症状を緩和させることも可能なので、断薬もしやすくなり、ほぼ5回程度の実践で大幅に改善可能です。
家庭で音声と動画を利用して身に着けることができるため、生涯にわたる健康療法として利用できます。

瞑想、催眠効果といった、自然治癒効果を利用し
抑うつ病、うつ病、自律神経失調症、解離障害(離人症)、パニック障害、広場恐怖症、過呼吸症候群、双極性障害、自律神経失調症、不眠症(睡眠障害)、肩凝り症、HSP(Highly Sensitive Person)-発達障害的体質の疲労など
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