Mind Createの催眠療法は、なぜうつ病以外にも様々な効果があるのか?

0.はじめに

当プログラムの骨格となる自己催眠療法は、治りにくいとされるメランコリータイプのうつ病でも克服可能な技術を有しています。
うつ病以外にも、抑鬱(うつ状態)、摂食障害、パニック障害、慢性疲労改善など様々な効果が期待できますが、なぜ多くの効果ができるのか?
また、他の催眠療法との違いなどを踏まえ説明していきます。

1.表層意識、潜在意識とは
~健康的に生きていくには潜在意識の力が大切!~

人間に意志、自覚、心を感じるのは「意識」があるためです。
意識には、相反する性質をもつ表層意識潜在意識が存在します。

表層意識とは、覚醒状態の時に強く働く意識のことで、自覚ができる意識であることから、顕在意識ともいいます。
一方、潜在意識は、覚醒状態のときには自覚ができないことから無意識ともいいます。
表層意識と、潜在意識は、氷山の一角のようなイメージとして取り扱われることがあります。

表層意識は、主に理性、創造性に関わり人間らしさに関わってくる意識です。
潜在意識は、行動力、記憶力、本能、感情が支配する意識で、生命維持力に関わる基礎的な意識となります。

人間がたくましく、健康的に生きていくには、潜在意識の力が大切になってきます。

2.自律神経とホメオスタシス
~潜在意識の正体、それはCAN(自律神経線維網)~

なぜ、潜在意識の力を高めていくことが重要なのでしょうか?
意識は、大脳にある島皮質という部分が司っており、この部分を「意識の座」ともいいます。
この部位は、人体の内部・外部刺激のすべてを統括処理する部分で、近年「マインドフルネス」でも注目されています。
意識があるからこそ、人体の体調を自覚、管理(ホメオスタシス)し、健康な体を維持することができます。

ホメオスタシスとは、「自律神経系」、「ホルモン分泌系」、「免疫系」といった三大要素で構成され、環境が変化しても体調を常に一定に保つ重要な働きのことをいい、別名「恒常性」ともいいます。
自律神経の調整は、島皮質ー大脳辺縁系ー視床下部といった部位で構成されるネットワークCAN(Central Automatic Network:中央自律神経線維網)で行われています。
島皮質は、体内、体外の情報を感知し、受け取った情報をCANの総司令官役でもある、「視床下部」が処理し生命維持活動を行っています。
CANは、大脳内部の潜在意識そのものといっても過言ではありません。

3.催眠療法(ヒプノセラピー)とは
~潜在意識を高めるメソッド~

うつ病などの精神疾患は、このCAN、即ち潜在意識が弱まった状態です。
潜在意識の力を高めることが、精神疾患を克服していくキーポイントとなります。
では、潜在意識を高めていくにはどうすればいいのでしょうか?

潜在意識を高める方法の一つの手段として、催眠療法(ヒプノセラピー)が利用されています。
催眠療法は、一般的に催眠状態で行われます。
催眠状態とは、表層意識と潜在意識の中間的な状態のことで、簡単にいうと「うたたね」状態のことです。
例えるなら、昼間と夜の中間の夕暮れ時に当たる状態で、変性意識状態(トランス状態)ともいいます。
催眠療法では、このトランス状態を利用し、心の病を治したり、自信を高めたりする方法として利用されてきました。

催眠療法の歴史は、18世紀後期にはじまり、かつては精神医療の先駆け的な存在でした。
近代の精神医療は投薬治療が主流ですが、それまではトラウマ治療として催眠療法が主に利用されていました。
催眠療法は、術者が施術者に治療を行うものでしたが、後に手軽に1人でできるように改良されたものが自律訓練法になります。

4.自律神経失調症、うつ病との関係
~CANと前頭前野の働きのアンバランスがひきおこす~

自律神経は、交感神経と副交感神経で構成されている体内に張り巡らされた神経網です。
交感神経は、覚醒状態のときに、副交感神経は休息状態のときに強く働きます。
自律神経の調整は、CANと大脳の前頭前野で行われます。
CANはノルアドレナリンを分泌して興奮させ、交感神経を高める役割があり、前頭前野は高まった交感神経を弱め副交感神経を高めます。
この、CANと前頭前野の働きのアンバランスで、交感神経と副交感神経が乱れる状態が「自律神経失調症」になります。

自律神経の乱れを回復させるのが自律訓練法ですが、長い歴史があるにも関わらず、効果はいまいち得られた感がしないという方も多いのではないでしょうか?
自律神経失調症に陥る人の、だいたいは機能不全家庭で育った人が多く、中学~高校生のときから不眠症、遅刻、居眠り、疲れやすいといった状態がでてきます。

また、腸は「第2の脳」とも呼ぶように、脳の働きが弱まると、お腹の調子も悪くなり、IBS(過敏性腸症候群)になっている人も多くいます。
うつ病、双極性障害、統合失調症を発症する人の多くは、すでに自律神経失調症になっているため、うつ病と自律神経失調は併発している状態です。
ストレス信号の集まる地点が、CANの総司令官となる、視床下部になります。

5.視床下部の働き

視床下部

視床下部は、脳のほぼ中央に位置する器官です。
小さな領域ですが、その中は様々な領域に分かれ、自律神経中枢、睡眠中枢、摂食中枢、ホルモン分泌中枢、性行動など、実に生命維持に関わる多くの機能を有している重要な部分になります。
一方で、最終的にストレス信号が集まる部分で、負荷がかかりやすい面ももっています。
そのため、慢性ストレスをかかえていくと、機能が損なわれていき、自律神経に大きく影響がでてくることになります。

6.Mind Create自己催眠療法の特徴 
~他の催眠療法と違う理由~

では、最後に本催眠療法の特徴についてみていきましょう。

特徴1:自律神経中枢から整えていくので、多くの症状が改善できる。

近年、注目を浴びているマインドフルネス瞑想は、CANの一部「島皮質」に焦点を当てた療法です。
自己催眠療法は、CANの中でもさらに上位の機能をもつ総司令官的役割の「視床下部」の働きから改善していくので、効果が高く、多くの症状(摂食障害、睡眠障害など)が改善されるのが特徴です。
また、脳の働きが健全化されるので、それに伴いお腹の調子も改善されていきます。
この点に着目した、催眠効果を利用した療法は他にはないでしょう。

特徴2:即効性、確実性が高いので短期で症状を改善できる。

自律神経中枢の総本山的部分の機能を回復していくので、初回からでも高い効果が得られるので、体調改善の即効性と確実性が高いことも特徴です。

特徴3:光・α波音声を利用して変遷意識状態を高める。

一般的な療法と大きく異なるのは、「光」を利用することにもあります。
適度な光と、α波音声を利用することで、意識変容状態を高めた後に退行催眠を行います。
光を利用するといっても、装置を使用するわけでもないので費用はほとんどかかりません。
そのための、小物を準備してもらう必要があります。
針を刺したり、何か口にするといった医療行為的なこともせず、自律訓練感覚で行えるので薬のような副作用もなく安全性が高い療法です。

特徴4:トラウマ処理を行わないので1人でできる。

催眠療法のほとんどは、催眠状態でトラウマ処理を行うためカウンセリングを必要とします。
本療法では主に自律神経中枢の働きをよくしていくものなので、自律訓練法のように、カウンセリングは特に必要もなく、1人で行うことができます。
催眠状態中は、辛い過去の出来事を思い出すといったこともせず、簡単なことをイメージしてもらいます。

本当にうつ病を克服したいという方は・・

 

施術体験談

※家庭でやっても同じような効果がすぐに得られます。

 

 

 

 

 

 

Mind Createの自己催眠療法は、治りにくい精神疾患も、薬を利用せず短期で改善できる催眠療法です。 
薬のような副作用もない上、離脱症状を緩和させることも可能なので、断薬もしやすくなり、ほぼ5回程度の実践で大幅に改善可能です。
家庭で音声と動画を利用して身に着けることができるため、生涯にわたる健康療法として利用できます。

瞑想、催眠効果といった、自然治癒効果を利用し
抑うつ病、うつ病、自律神経失調症、解離障害(離人症)、パニック障害、広場恐怖症、過呼吸症候群、双極性障害、自律神経失調症、不眠症(睡眠障害)、肩凝り症、HSP(Highly Sensitive Person)-発達障害的体質の疲労など
自律神経に関わる症状なら改善していきます。

薬、サプリメントを使わず、短期で本当に治したい方へ提供しています。

>>メンタル改善プログラム、催眠療法(ヒプノセラピー)について


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