記事No01 感受性の強い人 HSP(Highly Sensitive Person ハイリー・センシティブ・パーソン)とは?

HSP

1.はじめに

ねえねぇ、うさぎさん、HSPって知ってる?

HSP?
いやしらなーい
教えて、すずめさん。

うさぎさんも知らないか。
HSPとはハイリー・センシティブ・パーソンっていって「感受性の高い人」のことなんだよ。
こんな人らしいよ。

●他人の気分に左右される
●豊かな想像力を持ち、空想に耽りやすい
●すぐにびっくりする
●ミスをしたり、物を忘れたりしないようにいつも気をつける
●デリケートな香りや味、音、音楽などを好む
●一度にたくさんのことを頼まれるのがイヤだ

感受性が高い人?
あ、ならそれは私のことだね。

いや、自分でそう思っていても客観的にみてからじゃないとわかんないじゃない。

いや、昔占い師さんに、あなたは感受性が高い人ですねっていわれたもん。

いや、それは、ちょっとちがうかも。。
ちゃんと判断するものがあるから。それみてからね

2.HSPとは

「ハイリー・センシティブ・パーソン(HSP)」という言葉は、1996年にエレイン・N・アーロン博士によって提唱されたもので、他の人に比べて生理的な刺激に対して敏感な気質を持つ人のことをいいます。
人間だけでなく、100種類以上の動物にもこのような気質がみられ、約20%(5人に1人)程度存在すると言われています。
これは、人種、年齢、性別関係なく、どの国でも一定割合でいることが確認されています。
シャイさ、社会不安障害、社会的抑制、社会的恐怖症、内向性などとHSPはしばしば混同されてきましたが、それらとは一線を画する性質のようです。
また、HSPは環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質、つまり生まれ持った遺伝的なものであることが分かったのです。

HSP提唱者
エレイン・N・アーロン博士
カナダ・ヨーク大学で臨床心理学の修士号、アメリカ・パシフィカ大学院大学で臨床深層心理学の博士号を取得。
サンフランシスコのユング研究所でインターンとして勤務しながら、臨床にも携わる。各地でHSPのワークショップを開催 

HSPの人は神経質で、敏感だけど、人が気づきにくいところによく気づくんだって。
だけど一方で、人の気持ちに敏感で、左右されやすく、生きにくさを抱える人が多いんだって。
鳥の中ではデリケートな私みたいなイメージね。

4.HSP診断

これは、アーロン博士による、HPSの診断チェックよ。
もし、14項目以上当てはまったらHSPなのだそうな。
うさぎさん、やってみるのだ。

Are You Highly Sensitive?

このチェックは絶対的なものではなく、平均的なもので、該当数が少なくても強度が強いものがあれはHSPに該当するそうです。

うさぎさんどうだった?

私は、20個くらいかな。

じゃ、うさぎさんはHSPだ。

しかし、似たような質問多くない?
感覚に強い刺激を受けるとか、大きな音に強い刺激に悩まされるとか、サイレンの音に圧倒されやすいとか似ているような・・。

そこは、あまり深くつっこまないで
空気読んでよ

人が気づかないところよく気つくからね。
感受性が強すぎても空気よめなくなるのよね。
空気読みすぎる発達障害か?

3.HSPの特徴

じゃ、HSPの特徴について説明するね!

HSPには4つの特徴があるようです。
これらは、それぞれの英語表記の頭文字をとって「DOES(ダズ)」と呼ばれます。

刺激に強いだけではなく、このDOESがすべて当てはまってHSPになるんだって。
一つでもはずれるとHSPではないそうよ。

けっこうシビアなんだね。

HSPの特徴

1.深く処理する(Depth of processing)
・・・深く考えてから行動する
2過剰に刺激を受けやすい(Over aroused)
・・・刺激に敏感で疲れやすい
3.感情反応が強く、共感力が高い(Emotional reactivity and high empathy)
・・・人の気持ちに振り回されやすく、共感しやすい。
4.些細な刺激に対する感受性(Sensitivity to subtle stimuli)
・・・あらゆる感覚がするどい

HSPである学生は、他の人々と異なる仕方で学習し、些細で細かい部分に注目し、それについて長時間考えを巡らせますが、理解を示すまでには時間がかかるのが大きな特徴です。
もし、HSP学生が、授業内の議論に貢献していないとしても、その学生は理解していないとか、シャイとかではなく、一般的な見解とは異なる洞察を抱くが、それを披露することを恐れ、口にすることを躊躇してしまいます。
無意識的あるいは半無意識的に環境内の些細な事柄を処理できる能力から、しばしばHSPは「ギフテッド」や「第六感」を持っているように見えることもある。

HSPが大きく活躍するのは、静かで落ち着いた環境であることが多く、職場のような騒がしい場所では集中力が妨げられ大きなパフォーマンスを得られにくいことがあります。
また、会社のような監視されている場所でも力を発揮できないため、自営業やフリーランス的な環境が好ましいです。
(参考:wiki)

1人で黙々と独習することが好きな感じね。

学生のときは席の前のほうは落ち着かなかったり、当てられるのは緊張して嫌だったな。
会議とかも会話のスピードについていけず聞き漏らしたりして、議事録書くのが苦手だ。

また、刺激に強いため、他人の気持ちに敏感で、不安、恐怖心が強く悲観的になりやすく、疲れやすいといった特徴もあります。
自己肯定感も弱いため、他人に強く同調したり、共感し自己主張ができないため、他人に合わせてしまうこともあるようです。

疲れやすい
対人関係でつかれる

驚いたり、恐怖心を抱きやすい

同調し人に合わせてしまう。

大きな音など感覚が敏感
うるさい場所が苦手

洞察力が深いがあまり口にださない

1人で学んだり、1人の場所にいるのが好き

また、一言で言うと、神経過敏で、感覚が鋭く目に見えないものまでよく感じちゃうって感じかな。
草食系男女って感じかな。

刺激が強いのには、自閉症スペクトラム(ASD)の特徴にあったよね。

でも、ASDとは違うんだって。
発達障害(ASD,ADHD)と誤解されるのだとか。

どうちがうの?

分かんない。

パーソナリティーのスキゾイドにも似てるとこあるよね。

調べれば調べるほどごちゃごちゃしてよくわかんなるのよ。
もっと整理してみるか。

4.HSPの苦手なタイプ

HSPの苦手なタイプだよ。
聴覚、嗅覚、触覚といった五感で感じる刺激に対しても敏感に反応してしまって、動揺や緊張を覚えるから、声の大きい人なんかは苦手なようね。


・感情的な人、感情表現が激しい人
・威圧的、人を見下すような横柄な態度をとる人
・悪口をよく言う、嫉妬深いなどネガティブな行動が目立つ人
・他人を煽るような過激な言動が多い人
・声が大きくて怒鳴るように話す人
・距離間を詰めたがる人
・ボディタッチが多い人
・(男性の場合)女々しい、男らしくないと言う人


参考:HSPが苦手と感じやすい人の特徴について

鳥でいうとカラスみたいなタイプね
今日本で、カラス増えてるから生きにくいわ。

5.HSPに適した、適していない職業

HSPは基本的に人に優しい人だから、癒し系の仕事がいいみたいね。
スキルを身に着けて、1人でもくもくとできる仕事がよさそう。

向いている職業

・針、灸、整体師
・カウンセラー
・自然、動物んい関わる仕事
・エンジニア
・手に職を活かしていける仕事
・小さなお店の接客業
・ウェブライター
・デザイン関係
・塾講師
・アービトラジャー
・派遣社員

逆に向いていない仕事は、競争が激しく集団性が強い仕事みたいね

向いていない職業

・競争の激しい仕事
・単調で退屈な仕事
・大人数で共同作業をする仕事
・忙しい環境

HSPの疲労回復に

Mind Createの自己催眠療法は、治りにくい精神疾患も、薬を利用せず短期で改善できる催眠療法です。 
薬のような副作用もない上、離脱症状を緩和させることも可能なので、断薬もしやすくなり、ほぼ5回程度の実践で大幅に改善可能です。
家庭で音声と動画を利用して身に着けることができるため、生涯にわたる健康療法として利用できます。

瞑想、催眠効果といった、自然治癒効果を利用し
抑うつ病、うつ病、自律神経失調症、解離障害(離人症)、パニック障害、広場恐怖症、過呼吸症候群、双極性障害、自律神経失調症、不眠症(睡眠障害)、肩凝り症、HSP(Highly Sensitive Person)-発達障害的体質の疲労など
自律神経に関わる症状なら改善していきます。

薬、サプリメントを使わず、短期で本当に治したい方へ提供しています。

>>メンタル改善プログラム、催眠療法(ヒプノセラピー)について


うつ病、抑うつ、非定型うつ、催眠療法、ヒプノセラピー、全般性不安障害、摂食障害(過食症・拒食症)、自律神経失調症、解離障害(離人症)、PTSD、トラウマ、視線恐怖症、双極性障害、パニック障害、広場恐怖症

短期で様々な症状が改善されます!